【海外の反応】現プレミア得点王の”サラーを売らない”というリバプールだが…サポ「コウチーニョの時も」
リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラー。
現在、プレミアリーグで30試合28ゴールと得点を量産しており、その活躍によって周辺が騒がしくなってきているようです。
サラーに史上最高額の298億円 レアル&バルサ、PSGの“三大巨頭”がオファー提示か
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーは、目下プレミアリーグ得点王へ邁進中だ。そんな今をときめくストライカーに対し、レアル・マドリード、バルセロナというスペイン二大名門などが移籍金2億ポンド(約298億円)のフットボール史上最高額でオファーを出す可能性が浮上している。英紙「ザ・サン」が報じている。
今季セリエAの強豪ASローマからやってきたサラーは、公式戦41試合で36得点と衝撃的なペースでゴールを量産。加入当時の移籍金は3430万ポンド(約51億円)だったが、その価値は右肩上がりで上昇しているという。
記事によると、レアルとバルサのスペイン二強に加え、パリ・サンジェルマン(PSG)も獲得を検討。移籍金はバルセロナからPSGに加入したブラジル代表FWネイマールの2億2200万ユーロ(約292億円)という史上最高額を凌ぐ、298億円まで価値が高まっていると紹介されている。(全文はリンク先で)
https://www.football-zone.net/archives/95375
うちのサラーは渡しません! リバプール、メガクラブと徹底抗戦の構え
▽メガクラブ注目のエジプト代表FWモハメド・サラー(25)流出阻止に、リバプールが全力を注ぐ構えをみせている。イギリス『テレグラフ』が報じた。(中略)
▽そんなサラーを、レアル・マドリーやバルセロナが注視。とりわけマドリー移籍の噂が頻繁に取り沙汰されており、その去就はサッカー界最大のトピックとなっている。(中略)
▽そういった情勢の中、リバプールはタイトルを目指す上でサラーの存在が不可欠と考えており、確保に尽力する意向だという。オーナーの『フェンウェイ・スポール・グループ』とユルゲン・クロップ監督も“売るクラブ”からの脱却を目指している。(全文はリンク先で)
http://news.livedoor.com/article/detail/14461152/
この後、リーグ戦やチャンピオンズリーグ、ワールドカップでも活躍となれば、他のクラブが放っておけないのかもしれません。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
【海外の反応】
クラブが言っている「いかなる状況下でも売ることはない」とは、この時点では、という事を忘れてはいけない。スアレス、スターリング、コウチーニョなどのようにね。
明らかに考えられないことではあるけど、彼は今夏には売られないだろうと確信しているよ。
これも去年の夏、コウチーニョについてみんな言ってたぞ。
クロップのコーチングの下での彼、ボビー、マネのコンビネーションは嵐の様だけど。
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名無しの司令塔 2018/03/20 23:24 ID:YxNTM1NjQ
サラーはクロップに陶酔してるようだからダイジョブかも?
名無しの司令塔 2018/03/21 00:52 ID:g1NDM4MDU
コウチーニョはブラジル人だからってのに集約される でもサラーはエジプト人でしょ