Anonymous
リバプールにとって完璧なファーストレグとなったね。
リバプールファン
ヘンダーソンが2枚目のイエローカードを貰ったのを除いてね。:(そうでなければ完璧だった。
Anonymous
サラーはベンチに戻ってきて笑顔だったよ。3-0になり、ちょっとした違和感を感じたから、リスクを冒さなかったんじゃないかな。
マンUファン
クロップはそれについて心配しないで、問題ないと言ってたよ。
バルセロナファン
若い世代のファンへ:レディース、アンド、ジェントルマン。リバプールのアンフィールでの伝説的なヨーロピアンナイトです。
リバプールファン
シティファンにはまだ過大評価されていると言いたいね 笑
リバプールファン
面白いことに、クラブがアンフィールドについて語るたびに、彼らは常にアンフィールドでやられているね。
Anonymous
シティが枠内シュートゼロ。
これが最後に起こったのはいつ?
Anonymous
見たところでは、18ヶ月前らしい。
リバプールファン
2016年10月のリーグカップでのユナイテッド戦。
マンUファン
ユベントスがディフェンスをリバプールに移したようだった。
ユーベファン
どおりで我々のディフェンスが(レアルに3失点)見当たらなかったのか…
リバプールファン
キエッリーニは今夜ロブレンのシャツを着ていたよ。
ユーベファン
昨晩のロブレンよりも今夜のロブレンの方がキエッリーニだったね。
レアル・マドリードは最高のプレーメーカー(エジル)を売り、栄えた。
バルセロナは最高のプレーメーカーの一人(ネイマール)を売り、繁栄している。
リバプールは最高のプレーメーカー(コウチーニョ)を売り、繁栄している。
リバプールファン
試合開始前と開始時には、アレクサンダー=アーノルドに関する多くのコメントがあったね。多くの人がサネとの連携に不安があると認識していたけど、今日僕の神は彼に何かを与えたようだ。彼はとても傑出していたね。
Anonymous
2人のフルバックが優れていたし、ロバートソンも素晴らしい試合をしたよ。
リバプールファン
シティがサイドにフルバック(ラポルテ)を置いたことは、大いに助けになったよ。
Anonymous
あと、反対側にはウィンガーがまったくいなかった。右ウィングがいない時、サネにボールが集中するのを狙われるのは明白だ。ペップは愚かだよ。
Anonymous
それがプランだったようだね。すべてをサネに入れて、アレクサンダー=アーノルドのミスを誘う – 彼は最近、ユナイテッドとパレスに対して2つの決定的なものを作ったからね。でも、彼はミスを起こさず、この子供にしてやられた。
マンCファン
たしかに。デ・ブライネとシルバがラポルテにパスするのが明らかに消極的だった。ペップが何を期待していたのか分からない。
マンCファン
僕はペップが採ったフォーメーションに唖然としている。それが機能していないのは早くに分かったのに、バスがセットアップされるまで、スターリングを入れなかった。ペップにはこれまでで一番失望したよ。
ストーク・シティファン
シティーがサネの外側に攻撃的サイドバックを置かなかったのは明らかにミスだったね。サネはアレクサンダー=アーノルドと1対1になってしまうことが多く、その若者を打ち破ることが出来なかった。
アーセナルファン
僕はアレクサンダー・アーノルドをかなり過小評価していたと言わなければならない。自身キャリア最大のステージで輝くとは。
リバプールファン
同じく。彼はMOMであり、完全に圧倒した。
レアル・マドリーファン
クロップはドルトムント時代以来、ペップにとても対抗しているね。
デンマーク
クロップ対グアルディオラ
通算:7勝、1引き分け、5敗。
レアル・マドリーファン
誰か、コンパニとオタメンディをその子供の顔に置き換えてくれ。
バルセロナファン
これはマジで聞きたいんだけど、ペップブランドのサッカーはカップ戦にとってベストだろうか?
答えがますますNOと思えてきたよ。
フランクフルトファン
ペップと彼のドライで戦略的なアプローチは、リーグにとっては完璧に思える。だけど、彼のチームはいつまでたっても正念場に弱いので、彼はマネージメントに優れているのだろうかと疑問に思えてきたよ。だけど、例えば、彼はスペイン、イングランド、ドイツで最長の連勝記録を持っている。これはとてつもない良い記録だ。
クロップは逆のように思える。彼のチームはリーグで安定せず、シーズンを終える順位はそこまで良くない。
マンCファン
それは本当にとても奇妙だよね。彼はどこに行っても国内リーグ記録を破るが、メッシなしではCLを獲れない。
マンUファ
そのメッシという男は、素晴らしい選手だったんだろう。
ACミラン
リバプールのパフォーマンスに拍手を送る。リバプールは信じられないほどのプレッシャーを生み出すきわめて直感的なチームだ。攻撃的プレーヤー(サラー、マネ、フィルミーノ)がボールを得るたびに、彼らはすぐに予測不可能なドリブル/速度でディフェンスを攻撃し、プレーヤーを前方に送る。
相手にプレッシャーを掛けることで、苦手なカウンター攻撃を防ぎ、ゲームのペースをコントロールするように設計されている。これは、グアルディオラチームが苦労している点だ。グアルディオラチームは非常にコンパクトだが、守備ラインを直接ひっきりなしに危険にさらすことになる。シティが速い攻撃に移れなかった大きな理由は、彼らが狂ったように守備ラインを攻撃してくるからだった。
レアル・マドリードファン
リバプールは恐ろしいね。クロップは彼らに多くの自信と信念を持たせてプレーさせている。30分以内にシティを完璧に仕留めた。素晴らしすぎる。
リバプールファン
この頃、僕らはどこが相手でも勝てると確信しているよ。