エバートンファン
チェルシーには明確なサイクルがある。
2014/15 – リーグ優勝
2015/16 – 大混戦の真犯人
2016/17 – リーグ優勝
チェルシーファン
もうサッカーが好きじゃなくなりそうだ。
チェルシーファン
忌々しいシーズンになってしまった。次のシーズンに期待しよう。
ミランファン
チェルシーはまだトップ4に入る可能性がゼロではない。つまりCLに出場できる可能性もゼロではないということだ。
チェルシーファン
今後当たるチームははどこも勢いがある。正直なところ、今のチェルシーはどのチームにも勝てる気がしない。2018年は全勝すれば30ポイントのところ、11ポイントしか獲得できてない。ひどいもんだ。FAカップに集中して次のシーズンに向けて準備するのが吉かも。もしくはこのトピックを選手たちが見て発奮してくれることを望む。
ミランファン
トッテナム 4位(64ポイント) チェルシー 5位(56ポイント)
インテル4位(58ポイント) ミラン6位(50ポイント)
似たような状況でシンパシーを感じる。ちなみに今週水曜にミラノダービー。
チェルシーファン
状況は全く異なると思う。ミランは良い監督を得たことにより、クラブの雰囲気がガラッと変わりました。チェルシーは徐々に弱体化しており、コンテの情熱は昨シーズンのようなものではないように見える。あと確かにトップ4入りは完全にゼロではないけど、他チームの自滅がないと現実にはならないだろうね。
Anonymous
今回のケースみたいな記録って他にもあるのかな?
Anonymous
シティは2003年以来、アンフィールドでリバプールを倒していない。
サンダーランドファン
ELにおけるプレミア勢の支配が続きそう。
2017:マンチェスター・ユナイテッド優勝
2018:アーセナル優勝の可能性大
2019:チェルシー優勝の可能性大
リバプールファン
スタンフォードブリッジが落ちた…。
トッテナムファン
悲しいもんで早い段階でスタジアムに空席が目立ち始めてたね。
Anonymous
ビッグクラブのにわかファンはすぐに帰る。
Anonymous
中堅チームで試合前に退席するサポーターはあまりいません。
Anonymous
アンフィールドやウェンブリーではあまりいないと思う。
Anonymous
ウェンブリーに行ったことはありませんが、ホワイト・ハート・レーンで数回見ましたよ。
Anonymous
アンフィールドにはそんなサポーターはまずいないぞ。
リバプールファン
優勝は確定、トップ4もほぼ確定、降格チームもほぼ確定。消化試合になるのが例年より早いシーズンだった。
チェルシーファン
今の順位で確定できるならしてほしいよ。これでバーンリーにでも追い抜かれたら、もう…。
アーセナルファン
3バックで戦うならもっと優秀なウイングバックが必要。アロンソは得点感覚は優れているが、攻撃に幅をもたらしているとは言い難いし、モーゼの意思決定の遅さとクロスの精度は致命的だ。ビッグマッチしか見ていないが、アザールは他の選手と波長が合わず孤立しているようだ。エジルやサンチェスのスタンドプレーを私に思い出させる。もっとアザールの能力を活かす戦い方を模索すればいいのに。
チェルシーファン
コンテが就任したとき、私たちは皆、長くて実り多い統治になると言った。昨年のリーグ優勝により、期待はさらに高まったが、また1からチーム作りをしないとならないようだ。
チェルシーファン
次の監督がエンリケかトゥヘルか。いずれにせよ今度は長い目で見てほしいもんだ。
Anonymous
エリクセンは素晴らしい。プレミアでトップ3に入るミッドフィルダー。世界でもトップ10に入るだろう。
トッテナムファン
この夏に彼が強奪されるのが怖い。チームにとって最も重要な選手だから。
Anonymous
コウチーニョを獲得したバルサにとって、中盤の補強はさほど重要ではない。可能性があるとしたら来年か再来年かな。
トッテナムファン
アーセナルとチェルシーが5位争い、最高に愉快だ!
トッテナムファン
両チームのサポーターはエイプリルフールのジョークだと思いたいだろうね。
Anonymous
今やロンドンといえば白。時代は変わったな。
References:bit.ly/2ImyZRS / Match Thread: Chelsea vs Tottenham Hotspur [English Premier League] / bit.ly/2GslmQD /Post-Match Thread: Chelsea 1-3 Tottenham / bit.ly/2EdNV2m / Tottenham has beaten Chelsea at Stamford Bridge after 10,277 days. Last win was February 10, 1990. (27 Meetings)