【海外の反応】日本人選手が躍動!中島、堂安、大迫、宇佐美が怒涛のゴールラッシュ!
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海外で日本人選手たちが躍動!
各国リーグ戦で計4人がゴールを決めたのだ。
中島翔哉、見事なスルーパスで決勝アシスト&ダメ押しゴールの大活躍! 今季通算9点目!!
2月16日(現地時間)、リーガNOS(ポルトガル1部リーグ)第23節が行なわれ、ポルティモネンセは敵地でフェイレンセに3-1の勝利を飾った。
この試合の69分、ポルティモネンセはウェリントンが決勝点となるチームの2点目を挙げたが、彼にスルーパスを通したのが中島翔哉。ハーフウェーライン付近でボールを受けると、右サイドから前線に駆け上がったウェンリントンに、正確なキラーパスを送った。
さらに中島は88分、右サイドからのクロスをファーサイドで受けると、浮き球でGKの頭上を越す頭脳的なシュートでダメ押し。3試合ぶりのゴールで、リーグでの通算得点を9に伸ばした。(全文はリンク先で)
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35780
中島翔哉、フェイレンセ戦でのアシスト動画
中島翔哉、フェイレンセ戦でのゴール動画
【海外の反応】
フローニンゲン堂安がロッベン&スアレスの仲間入り 貴重な同点弾で今季リーグ戦5点目を記録
オランダ1部のフローニンゲンに所属するMF堂安律が、現地時間16日の敵地VVVフェンロ戦(1-1)で6試合連続スタメン出場。1点ビハインドの前半15分に貴重な同点弾を叩き込み、勝ち点1獲得に貢献した。これで今季リーグ戦5点目となったが、日本が誇る19歳の逸材は世界的なアタッカーたちと肩を並べている。(中略)
堂安はこれで今季リーグ戦5点目となったが、データ分析会社「オプタ」公式ツイッターによれば、今世紀フローニンゲンに所属し、10代で5得点以上を挙げた4人目の選手になったという。過去には元オランダ代表MFアリエン・ロッベン(現バイエルン)、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(現バルセロナ)、FWリハイロ・ジヴコヴィッチ(現オーステンデ)が記録。ロッベン、スアレスの世界的なアタッカーと肩を並べた堂安は、オプタの投稿をリツイートして反応を示している。(全文はリンク先で)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180217-00010004-soccermzw-socc
堂安律、VVVフェンロ戦でのゴール動画
堂安律、VVVフェンロ戦タッチ集動画
【海外の反応】
「大聖堂の街が揺れた!」ケルン大迫勇也、16試合ぶりの豪快弾を独メディアが褒め称える
2月17日(現地時間)に行なわれたブンデスリーガ23節で、ケルンはハノーファーと1-1のドローゲームを演じた。
風邪によるコンディション不良で21節から欠場が続いていたケルンの大迫勇也は、3試合ぶりにスタメンに復帰。2トップの一角に入ると、縦横無尽に広範囲を動き回り、機を見てはドリブルで果敢に仕掛けるなど、調子の良さを窺わせた。
そんな大迫に最大の見せ場が訪れたのは、30分だった。右サイドからのFKでゴール前に入ったボールを相手DFがクリア。これに素早く反応して拾うと、エリア左から左足を降り抜き、ゴールのニア上を打ち破ったのだ。
大迫にとっては今シーズン2点目、ブンデスリーガでは実に16試合ぶりゴールとあって、現地メディアも大きく取り上げている。
ドイツのサッカー専門誌『Kicker』は、「オオサコの気持ちのこもった左足」と銘打ち、「ユウヤ・オオサコはマッチアップした相手DFが足を滑らせる幸運に恵まれたとはいえ、クロスバー下のわずかなコースを見事に通して見せた」と、得点シーンをレポートしている。また、ドイツ紙『Bild』は、速報的に伝えたマッチレポートのなかで、「ユウヤ・オオサコのゴールに大聖堂の街が揺れた! 彼は誰よりも早くルーズボールを奪い、絶妙な力加減のショットを突き刺したのだ」と、褒め称えた。(全文はリンク先で)
http://news.livedoor.com/article/detail/14317173/
前半でゴールを決めたサコのリアクション。😃 #FCケルン #大迫勇也 pic.twitter.com/xGlppT5VTr
— 1. FC ケルン (@fckoeln_jp) 2018年2月17日
#大迫勇也 が豪快に決めた!!
セットプレイのこぼれ球から左足を振り抜いた!🇩🇪ブンデスリーガ 第23節
⚽#ケルン×#ハノーファー
📺#DAZN でLIVE中#時代を変えろ#スポーツの新しい本拠地 pic.twitter.com/9nwabuGAYL— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年2月17日
【海外の反応】
“日本人離れ”の衝撃弾! 宇佐美貴史、3人包囲網で右足一閃…ファン熱狂「ついに来た!」
ドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフのFW宇佐美貴史は、現地時間17日の第23節グロイター・フュルト戦(1-1)に途中出場し、後半31分に貴重な同点ゴールを叩き込んだ。5カ月ぶりの一撃は「やっと来た!」「日本人ぽくない」などの反響を呼んでいる。
ベンチスタートとなった宇佐美は、後半15分から途中出場でピッチに立った。そして0-1と劣勢で迎えた同31分、FWホーバル・ニールセンの落としを受けると、左足のコントロールから右足を素早く振り抜いて強烈なシュートをゴール右隅に突き刺した。試合はそのまま1-1のドローに終わっている。(全文はリンク先で)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180218-00010014-soccermzw-socc
#宇佐美貴史 強烈ゴール!!
トラップからの流れるシュートで豪快に同点ゴールを突き刺した!🇩🇪2.ブンデスリーガ 第23節
⚽#デュッセルドルフ×#グロイター・フュルト
📺#DAZN でLIVE中#時代を変えろ#スポーツの新しい本拠地 pic.twitter.com/y7hmoe2Eu1— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年2月17日
【海外の反応】
その他の主な海外日本人選手
●本田圭佑選手は、グアダラハラ戦で先発フル出場。
●乾貴士選手は、バルセロナ戦で先発フル出場。
●長友佑都選手は、カスムパシャ戦に先発フル出場。
●井手口陽介選手は、ラージョ・バジェカーノ戦でスペイン初先発も前半のみで交代…。
●久保裕也選手は、KVメヘレン戦に先発し後半43分までプレーした。
●香川真司選手は、怪我の為ボルシアMG戦はメンバー外に。
●岡崎慎司選手は、シェフィールド・ユナイテッド戦に出場せず。
●吉田麻也選手は、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦に出場せず。18日、公式ブログで左膝を負傷したことを明かした。
●酒井宏樹選手は、ボルドー戦に先発フル出場。
●川島永嗣選手は、トロワAC戦に先発フル出場。
●武藤嘉紀選手は、ヘルタBSC戦に後半23分から出場。
●森岡亮太選手は、シント・トラウデンVV戦に後半37分から出場。
●南野拓実選手は、SKNザンクト・ペルテン戦はフル出場。
●豊川雄太選手は、ズルテ・ワレゲム戦に後半25分から初出場。
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名無しのリーク 2018/04/08 13:18 ID:Q0OTg4MTM
香川県ルーちゃん餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の大けがを負わせた犯罪企業