オリンピアコスファン
恥ずかしいことに文明的なギリシャのサッカーファンは存在しない。
マンUファン
ギリシャはこのトピックを見て思い浮かぶ最初の国でした。
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マンUファン
ギリシャのダービーで横断幕に描かれた銃の数も統計に追加したいかもしれません。
バルサファン
あとバルセロナダービー(バルサとエスパニョール)で投げられたライターの数も。
CSKAモスクワファン
ロシアダービーで投げられたウォッカと火炎瓶の数も頼む。
Anonymous
パルチザンとレッドスターのダービーが意外と少なくて驚きました。いつもファンの半分以上が怪我をします。
リバプールファン
私も驚いていますが、このダービーに関する争いのほとんどがスタンドで起こっているからだと思います。
Anonymous
バイエルンとBVBは“作られた”ライバル関係です。
バイエルンファン
5年前にドイツのテレビ局がバイエルンとドルトムント のダービーマッチに名称ををつけようとしたのを覚えています。コンテストを開催し、勝者は “Germanico”でした。とりあえず1試合だけお試しで使用しましたが、あまりにも不評だったので、取りやめてしまいました。
バイエルンは、ほぼすべてのブンデスのクラブに目の敵にされているよね。各クラブはバイエルン戦でダービーばりに熱くなる。
アヤックスファン
>バイエルンとBVBは“作られた”ライバル関係です。
PSVとアヤックス、PSVとフェイエノールトも厳密にいうとダービーではないが、タイトルがかかった試合であることが多いので、自然と熱くなるんだよね。
フェイエノールトファン
ノンダービーであっても非常に激しい試合になることもあるよね。アヤックスとフェイエノールトは確かにオランダで最も熱い試合の一つだと思う。
アヤックスファン
確かにアヤックスとフェイエノールトはヤバいね。PSVとアヤックス、PSVとフェイエノールトは普段それほど熱くはないが、タイトル争いが佳境に差し掛かっていると、本当に緊張する。
リヨンファン
>バイエルンとBVBは“作られた”ライバル関係です。
PSGとマルセイユも同様だ。
ベルギー人
“Le Classique”は人工的だけど、もともとパリジャンとマルセイユっ子はそりが合わない(南と北、地域性の違い)から、両者の試合時にサポーターが熱を帯びるのは当然かもしれない。
レアルファン
CSDコロコロとCFウニベルシダ・デ・チレのダービーは血浴です。
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Anonymous
コロコロのキーパーが耳をケガするシーンがカットされている。
バイエルンファン
野蛮な男が明らかに他のプレイヤーを殺害しようとしているのに、イエロカードで済ませてるのが意味不明。
Anonymous
こんなゴールパフォーマンス初めて見た…。
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Anonymous
このダービーではピッチ間で常に大きな問題が起こる。10分間で7枚のイエローカードと5枚のレッドカードが出た試合もあった。
マンUファン
ボカ対リバープレートでカードが多く出てて驚いた。あとそんなにカードは出ていないみたいだけど、コリンチャンスとパルメイラスもかなり危ないイメージ。
リバープレートファン
ヨーロッパで活躍する選手を生み出し続ける象徴的なチーム同士の争いはもっと語られるべき。一試合で平均8.8枚のカードが乱れ飛ぶぞ。
リバープレート出身:アイマール、クレスポ、オルテガ、マスヘラノ、ラメラ、イグアアン、ファルカオ、アレクシスサンチェス、サビオラ、デミチェリス、
ボカ出身:テベス、リケルメ、サミュエル、ブルディッソ
ベシクタシュファン
ファッキングフェネルバフチェ。
ガラタサライファン
2015年以降のフェネルバフチェ – ガラタサライ(8試合)
フェネルバフチェ – イエロー14枚
ガラタサライ – イエロー30枚 / レッド1枚
2015年以降のフェネルバフチェ – ベジクタシュ(9試合)
フェネルバフチェ – イエロー29枚 / レッド6枚
ベジクタシュ – イエロー29枚 / レッド5枚
ガラタサライファン
フェネルバフチェはもっとレッドカードを貰うべきだが、公正とは言えないジャッジのおかげでこの数でとどまっている。
Anonymous
私の夢の1つは、イスタンブールでサッカーを見ることです。いつ行くのが最適ですか?リーグ戦でフーリガンが暴れていることはありますか?またトルコ語が話せなくても大丈夫でしょうか?
ベシクタシュファン
天気はスカンジナビア半島などと比較すると一年を通じて安定しているので、都合がつけばいつでも大丈夫だと思います。
過去数年間、ベジクタシュとフェネルバフチェのゲームは非常に熱くなっていますので、ガラタサライとベシクタシュか、ガラタサライとフェネルバフチェの試合をオススメします。
特にガラタサライとベシクタシュの試合は優勝を争っていることもあり、非常に面白くなるはずです。トルコ語は話せなくても不自由はありませんが、トルコ代表のユニフォームと、いずれかのチームの色の服(黄色と青、黒と白、赤とオレンジ)は着用しないでください。もちろん静かに座って何もしないのではなく、ゴールが決まったら横に座っているサポーターと一緒に祝ってください。あなたがイスタンブールであなたが特別な時間を楽しむことを望んでいます!
References:bit.ly/2EIVGgP / I’ve tallied the number of cards shown in the 5 most recent instances of 141 different club rivalries around the world to try to determine the “craziest” rivalries in world football.