【海外の反応】海外日本人選手、各国リーグ戦で計5G1Aを記録!「宇佐美の時代がきたか」「森岡は命の恩人だ」ほか
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週末の海外日本人選手の活躍をまとめてお届け!
各国リーグ戦で4人が計5G1Aを記録!
(森岡亮太2G、本田圭佑1G、宇佐美貴史1G1A、武藤嘉紀1G)
森岡亮太、ベルギー名門移籍後初ゴール含む2得点。PKも獲得し、6試合ぶり勝利に貢献
前節先発を外れた森岡を再びスターティングメンバーで起用したアンデルレヒト。リーグ戦ここ5試合で勝ちがなく、直近2試合では得点もない厳しい状況だが、森岡が流れを引き寄せる。
26分、スパヒッチからのフィードで競り合ったボールが右に流れると、ゲルケンスがクロス。フリーで入った森岡が合わせて先制点を決めた。
さらに前半終了間際にも大きなプレー。ゴール前でボールを失ったアンデルレヒトは、森岡が相手のボールタッチを狙って体を入れる。すると足がかかってPKを獲得した。これをテオドルチュクが決めて2-0で折り返した。(中略)
4点リードとなり大勝ムードが漂うが、アンデルレヒトは残り20分で猛反撃に遭う。84分までに3点を返されてムードはがらりと変わったが、なんとか逃げ切り成功。アディショナルタイムには相手GKのミスもあって森岡がこの日2点目を決め、アンデルレヒトが5-3で勝利を収めた。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/02/26/post257975/
森岡亮太、ムスクロン戦で2ゴール&PK獲得のハイライト動画
森岡亮太、ムスクロン戦でのタッチ集動画
【海外の反応】
Ryota Morioka vs @ExcelMouscron. #JPN pic.twitter.com/69LfF3NB05
— Selección Japonesa (@SeleccionJapon) 2018年2月25日
本田圭佑、シーズン2桁得点達成! 終了間際PK弾でパチューカ劇的勝利
現地時間24日に行われたメキシコ1部リーグ後期第9節でパチューカはレオンをホームに迎え、2-1で勝利を収めた。本田圭佑はフル出場で、試合終了間際に決勝点を記録している。
勝ち点11で並ぶ11位パチューカと12位レオンの対戦。先発した本田は、何度かFKで直接ゴールを狙うシーンがあったが、クロスバーの上に外れたり、壁に当たるなどして、得点には至らない。(中略)
その後はどちらにもチャンスがあるが、ゴールはなかなか生まれない。勝負が決まったのは、後半アディショナルタイムだった。PKを得たパチューカは、本田がキッカーを担当。GKをじっくり見て冷静に決めた。
本田はこれで今季リーグ戦7点目を記録。カップ戦では3ゴールを挙げており、2桁得点を達成している。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/02/25/post257906/
本田圭佑、レオン戦で逆転決勝PKゴールのハイライト動画
本田圭佑、レオン戦でのタッチ集動画
【海外の反応】
宇佐美貴史、2試合連発今季4点目にアシストも!
現地時間23日に行われたブンデスリーガ2部第24節でデュッセルドルフはレーゲンスブルクとアウェイで対戦し、3-4で敗れた。FW宇佐美貴史はフル出場で、今季4点目となるゴールとアシストを記録している。FW原口元気はベンチ入りしていない。
前節久々にゴールを記録した宇佐美を9試合ぶりに先発で起用したデュッセルドルフは、開始3分で先制すると、13分には追加点。右サイドの宇佐美が体勢を崩しながらファーサイドにクロスを入れ、ラマンのゴールをアシストした。
さらにその2分後には宇佐美が自らゴールを決める。カウンターで抜け出すと、DFを1人かわして決定機。前に出てきたGKの上を狙ったループシュートで、2戦連続のゴールを決める。
これで3点差としたデュッセルドルフだが、その後急激に失速。37分、40分と立て続けに失点して1点差で折り返すと、後半に入ってさらに2点を奪われ、65分までに逆転を許した。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/02/24/post257722/
#宇佐美貴史 が2戦連発!!
鮮やかに抜け出し、最後はループで決めた!🇩🇪2.ブンデスリーガ
⚽ #レーゲンスブルク×#デュッセルドルフ
📺https://t.co/u4BaoHbwDgプレミアリーグ&ラ・リーガ #DAZN で全試合中継開始。#時代を変えろ #スポーツの新しい本拠地 pic.twitter.com/hU2frBfNbi
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年2月23日
【海外の反応】
武藤嘉紀、今季7点目で自己最多タイ。レギュラー落ちの危機でアピール
マインツのFW武藤嘉紀が、23日のブンデスリーガ第24節ヴォルフスブルク戦で今季リーグ戦7点目を決めた。これは同選手にとって、ブンデスリーガ1シーズンで自身最高タイとなる得点数だ。
武藤はマインツ加入1年目にあたる2015/16シーズンにブンデスリーガで20試合に出場して7得点を挙げた。同選手は23日のヴォルフスブルク戦でこの数字に並んだことになり、自身の記録更新は目前となっている。
マインツでは現在、前線のポジション争いが激化中。第22節ホッフェンハイム戦でエミル・ベルグレーンが2ゴールを挙げると、第23節ヘルタ・ベルリン戦ではロビン・クアイソンが2ゴールを決めた。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/02/24/post257734/
途中出場の #武藤嘉紀 が貴重な同点弾!!
クロスを左足で合わせてゴール隅に流し込む技ありのシュートを決めた!🇩🇪ブンデスリーガ 第24節
⚽ #マインツ×#ヴォルフスブルク
📺https://t.co/u4BaoHbwDgプレミアリーグ&ラ・リーガ #DAZN で全試合中継開始。#時代を変えろ#スポーツの新しい本拠地 pic.twitter.com/Eep31FWiVm
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年2月23日
【海外の反応】
あわせて読みたい
●長友佑都選手の幻ゴール含む活躍に対する反応はこちらをご覧ください。
【海外の反応】「戻ってきてくれ」ガラタ長友、初ゴールは”幻”もトルコでの躍動っぷりにインテルサポも復帰を懇願!
その他の主な海外日本人選手
●酒井宏樹選手は、パリ・サンジェルマン戦は後半14分までプレー。
●乾貴士選手は、セルタ・デ・ビーゴ戦で先発フル出場も再三の決定機を活かせず…。
●柴崎岳選手は、ビジャレアル戦で先発出場も前半のみで交代…。
●長谷部誠選手は、シュツットガルト戦先発フル出場。
●酒井高徳選手は、ヴェルダー・ブレーメン戦に先発フル出場。
●川島永嗣選手は、アン・アヴァン・ギャンガン戦に先発フル出場。
●中島翔哉選手は、ポルト戦に先発フル出場。
●堂安律選手は、ブレダ戦先発フル出場。
●大迫勇也選手は、ライプツィヒ戦は後半37分までプレー。
●久保裕也選手は、ワースランド・ベィヴェルン戦に後半13分からプレー。
●南野拓実選手は、シュトルム・グラーツ戦は後半42分からプレー。
●奥川雅也選手は、ラインドルフ・アルタッハ戦に後半39分からプレー。
●豊川雄太選手は、ロケレン戦に後半4分からプレー。
【怪我の為ベンチ外に】
岡崎慎司、吉田麻也、原口元気(脳震とうから回復途中)
【出場せず】
浅野拓磨、鎌田大地、伊藤達哉、小林祐希、冨安健洋
●香川真司選手は、26(月)28:30~アウグスブルク戦足首負傷のため引き続きベンチ外か。
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名無しの司令塔 2018/02/26 23:59 ID:A2NDQzODQ
宇佐美は厳しいと思うなぁ。遠征にも選ばれない可能性高い
名無しの司令塔 2018/02/27 00:05 ID:g1NjM0MTk
宇佐美はJ1優勝争いクラスのチームで得点王争いしたことあるくらいの実力はあるのだからドイツ2部くらいなら本来はやれる実力はあるんだろ ただし言葉覚えないとか宇佐美中心にしないと結果でにくいとか献身性が低くて結果でないとはずされやすいとか使いづらいタイプ
名無しの司令塔 2018/02/27 03:09 ID:c4ODc5Njg
なぜメキシコ?