【海外の反応】「若き黄金の堂安」ロッベンに並ぶ10代で6得点!ほか海外日本人選手が計4G3Aの大活躍!
◆FIFA/ウイイレぷあたん Youtube
週末の海外日本人選手の活躍をまとめてお届け!
各国リーグ戦で6人が計4G3Aを記録!
(乾貴士1G、堂安律1G、宇佐美貴士1G1A、森岡亮太1G、本田圭佑1A、長友佑都1A)
ロッベンに並ぶ…堂安が2試合ぶりのゴール! 今季6点目を記録
フローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律が、2試合ぶりとなる今季6点目を記録した。
3月4日、エールディビジ第26節が行われ、堂安が所属するフローニンゲンはアウェイでトゥエンテと対戦した。
試合はトゥエンテが主導権を握り、スコアレスで前半を折り返す。すると57分、先制点を奪ったのはフローニンゲンだった。縦パスの落としに走り込んだ堂安は、エリア内の混戦を個の力で打開すると、左足でゴールに流し込んだ。(全文はリンク先で)
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20180305/723843.html
堂安律、トゥエンテ戦でのタッチ集動画
堂安律の海外の反応
1.死
2.税金
3. FCグローニンゲンの1-1。(直近の試合では3試合連続で1-1。今シーズン通算6回目)
宇佐美貴史、3戦連発で4試合ぶり勝利呼び込む! 原口元気復帰で2人が初の同時先発
4日に行われたブンデスリーガ2部第25節でデュッセルドルフはザンクト・パウリをホームに迎え、2-1の勝利を収めた。原口元気と宇佐美貴史は、初めてそろって先発出場。宇佐美は終盤までプレーし1ゴール1アシストを記録、原口は61分に交代している。
脳震とうの影響で3試合を欠場していた原口が戻ったデュッセルドルフは、2試合連続得点中の宇佐美とともにスターティングメンバー入り。4試合ぶりの勝利を目指す。
開始9分、宇佐美が早速仕事をする。右からのCKをゴール前に入れると、ホフマンが押し込んでデュッセルドルフが先制した。
その後は危険な場面もあったが1-0で折り返すと、復帰明けの原口は60分を過ぎたところで交代となる。
宇佐美は74分、価値ある2点目を決める。味方からの強いパスをきれいにトラップして前を向いた宇佐美は、ペナルティアークの手前から左足でシュート。DFの股を抜けてゴール右隅に決まった。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/03/04/post259113/
#宇佐美貴史 3戦連発!!
強烈ミドルでネットを揺らした。2.ブンデスリーガ 第25節
#デュッセルドルフ×#ザンクトパウリ
https://t.co/u4BaoHbwDg でLive中。⚽プレミアリーグ&ラ・リーガ 全試合中継開始。#時代を変えろ#スポーツの新しい本拠地 pic.twitter.com/SG6QA6JiaJ
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年3月4日
宇佐美貴史の海外の反応
森岡亮太、ヘディング弾で2戦連発。今季10点目でアンデルレヒト連勝に貢献
現地時間3日に行われたベルギー1部リーグ第29節でアンデルレヒトはズルテ・ワレヘムと敵地で対戦し、3-2で勝利した。MF森岡亮太は、今季リーグ戦10点目となるゴールを決めて79分までプレーしている。
前節2ゴールの森岡が、開始早々に試合を動かす。2分、右サイドからアッピアーがニアにクロスを入れると森岡がヘディングシュート。薄く当ててゴール左に流し込み、今季10点目を記録した。
https://www.footballchannel.jp/2018/03/04/post259013/
森岡亮太 、ヘディング弾で2戦連発!ズルテ・ワレヘム戦で今季10点目
森岡亮太の海外の反応
本田圭佑、アシストランク首位タイに再浮上。CKから後期5アシスト目
現地時間4日に行われたメキシコ1部リーグ後期第10節のトルーカ戦で、パチューカの本田圭佑は1アシストを記録した。後期のアシストランクでは首位タイに再浮上している。
先発で出場した本田は0-1のビハインドで迎えた53分、CKからのボールでDFアレクシス・ペーニャの同点ゴールをアシスト。だがその後トルーカに勝ち越しゴールを許し、1-2で敗れる結果に終わった。
本田はこれで後期リーグ10試合に出場して5アシスト。『ESPN FC』などの集計によるアシストランキングでは、ティグレスのFWイスマエル・ソサおよびクラブ・アメリカのMFレナト・イバーラと並んで首位タイとなっている。
https://www.footballchannel.jp/2018/03/05/post259210/
本田圭佑 、トルーカ戦でCKからまたもアシスト
本田圭佑 、トルーカ戦でタッチ集動画
本田圭佑の海外の反応
乾貴士、今季4点目で「お辞儀パフォーマンス」披露。しかし10人相手に勝ちきれず
現地時間3日に行われたリーガエスパニョーラ第27節でエイバルはデポルティボと敵地で対戦し、1-1で引き分けた。MF乾貴士は2試合ぶりの先発で今季4点目を記録。74分までプレーしている。
前々節のセルタ戦で決定機を逃すなどして厳しい評価を受けた乾は、先発復帰で結果を残した。11分、エイバルは右サイドからオレジャナが早めにクロス。DFとGKの間を抜けた速いボールに乾が合わせて今季4点目を決めた。乾は鮮やかなカウンターでチャンスをつくったチームメートとゴールを喜び、長友佑都ばりの「お辞儀パフォーマンス」を披露している。
だが、その後はデポルティボに決定機をつくられる厳しい展開が続く。33分には同点弾を許した。右サイドからのクロスにアンドレがヘディングシュート。ポストに当たったボールがGKにはね返ってゴールに吸い込まれた。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/03/04/post259007/
乾貴士、デポルティボ戦で今季4ゴール目を決める
乾貴士、デポルティボ戦でのタッチ集動画
乾貴士の海外の反応
その他の主な海外日本人選手
●長友佑都が移籍後初アシスト!
●柴崎岳選手は、レアル・マドリード戦で後半14分からプレー。
●長谷部誠選手は、ハノーファー96戦に先発フル出場。
●大迫勇也選手は、シュツットガルト戦に先発フル出場。
●酒井高徳選手は、マインツ戦に先発フル出場。
●川島永嗣選手は、トゥールーズFC戦に先発フル出場。
●武藤嘉紀選手は、ハンブルガーSV戦は後半42分までプレー。
●南野拓実選手は、ラピッド・ウィーン戦は後半37分までプレーー。
●奥川雅也選手は、アドミラ・メドリング戦は後半31分までプレー。
●久保裕也選手は、オーステンデ戦は後半25分までプレー。
●酒井宏樹選手は、FCナント戦は後半35分からプレー。
●豊川雄太選手は、アントワープ戦に後半25分からプレー。
【怪我の為ベンチ外に】
岡崎慎司、吉田麻也、香川真司
【出場せず】
浅野拓磨、鎌田大地、伊藤達哉、小林祐希、冨安健洋