スペインリーグで26日に行われた首位バルセロナと2位バレンシアの直接対決は1-1の引き分けに終わった。
この試合について、27日のスペイン紙マルカは「熱戦の主役はイグレシアス・ビジャヌエバになった」と主審の名を挙げた。
前半30分、メッシがミドルレンジからシュートを放つとGKネトが正面に来たボールを後方にそらした。スロービデオで見るとボールがラインを割った後にかき出しており、バルセロナはゴールを主張したが、主審は得点と認めなかった。
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/201711270000590.html.html
<ACL:浦和1-0アルヒラル>◇決勝第2戦◇25日◇埼玉
浦和レッズがアルヒラル(サウジアラビア)を1-0で下し、2戦合計2-1として2007年以来10年ぶりにアジアの頂点に立った。日本勢の優勝は08年のガンバ大阪以来で3度目。
浦和は堅守で相手の攻撃をしのぎ、試合終盤にMFラファエル・シルバ(25)が決勝ゴールを挙げた。
12月6日(日本時間7日)にアラブ首長国連邦(UAE)で開幕するクラブワールドカップ(W杯)にアジア代表として出場する。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201711240000866.html
60万人以上の登録者を抱えるイギリスのYoutubeチャンネルScoutNation!がFC東京の久保建英選手のタッチ集動画を投稿しています。
ScoutNation!は移籍市場で名前の挙がった世界中の有力選手を紹介する人気サッカー動画チャンネルです。
久保建英は、FC東京のU23でプレーする16歳の日本人選手です。 このビデオは、このレビューが公開された日(※2017/09/03)までの、クラブの親善試合、国際親善試合、日本のナショナルカップ、J3での彼のゴール、アシスト、全体的なプレーすべてを見せます。
<メキシコ杯:パチューカ4-0ティファナ>◇準々決勝◇8日◇パチューカ パチューカFW本田圭佑が公式戦通算6得点目を挙げ、チームの4強進出に貢献した。 公式戦で7試合連続の先発出場を果たした本田は2-0とリードした前半42分、センターライン付近からドリブルで駆け上がり、マークにきた相手選手を振り切り、対峙してきた相手DF2人も
巧みな足技でかわしペナルティーエリア内に進入。左へ持ち出した後、飛び出してきた相手GKを頭上をふわりと越えるループシュートを左足で鮮やかに決めた。(以下略、全文はリンク先で)
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/201711090000360.htm