【海外の反応】「ルカクは誰を狙ってたんだろうか…?」マンチェスターダービー後に乱闘騒ぎ


マンチェスターダービー戦後に、マンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・シティーの選手らがトンネル内で乱闘騒ぎになったが、そこで起こったことを12日の英紙サンがかき出した。

 

・マンUのFWルカクがモウリーニョ監督をよじのぼって、マンC選手たちの頭をつかもうとしていた。

 

・モウリーニョ監督は乱闘騒ぎの中でバランスを失いそうになった。

 

・マンC主将コンパニーはモウリーニョ監督とスタッフに対して怒りをぶつけていた。

 

・モウリーニョ監督はアウェー控室に向かって、「まだ優勝していない。敬意を見せろ。ここはユナイテッドのホームだ」と叫んでいた。 (全文はリンク先で)

 

https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/201712120000635.html

世界の反応

Anonymous
人にボトルを投げつけるのは、ベルギーの人々が愛想を示す方法の一つです笑。


ベルギー人
誇張抜きでこのジョークを今日だけで50回は見たよ…。


デ・ヘアファン
笑えないって…。


マンCファン
ルカクは誰を狙ってたんだろうか…?真相が気になるな。


Anonymous
噂だとペップを狙ってたようだけど。


Anonymous
いや彼はエデルソンを狙ったが、代わりにアルテタが犠牲になったんだ。


ルーニーファン
何が起こったかは結局誰も分からないけど、そりゃ自分の監督が危険に晒されたら助けに行くもんだろ!


チェルシーファン
本当に? 僕はこの話題に関する記事を新聞3誌で読み比べてみたんだけど、誰がアルテタを傷つけたのか、誰がモウリーニョにボトルを投げつけたのかどこも言及していなかった。妙にひっかかる謎だ。


マンCファン
どうかと思う事件。彼らには負けてもなお、優雅でいてほしい。


マンUファン
シティはユナイテッドより11ポイントも勝ち点を重ねている。
俺たちは昔から勝ち続けてきている集団だから、目の前で勝利を喜ばれることに慣れていないのさ。


ギグスファン
2000年代初めのアーセナルとの関係性に似ているかも。あの時もバチバチだった。


Anonymous
うーん、ルカクはピッチから出てもオフェンシブなスタイルなのか。


Anonymous
こんなに体力が有り余ってるならもっと試合で点決めてくれよ。


プレミア他チームのファン
もしルカクがペナルティで出場停止になれば、俺らと当たるときにはいないかも。ラッキー! 


Anonymous
レアル監督時代のクラシコからペップとは色々ありましたからね。みんなはどう思うか分からないけど、個人的にはモウのドレッシングルームではなく自宅で勝利を祝うスタイルは相手を尊重している気がするから好きです。


Anonymous
え、モウリーニョがインテル時代にピッチで大喜びしているのを見たことがあるけど、何が違うのかな?


彼は彼にとって完璧なクラブを見つけたよね。マドリードもそうだったけど、ユナイテッドのチームカラーは彼の尊大な態度にぴったりだ。


マンUファン
モウは着任するとまず戦う集団に作り変えることに焦点を当てて、マネージメントする。
だから彼が監督を務めるチームは敵を作りやすい。


モウリーニョファン
モウリーニョはチームの空気を醸し出すのがうまいね。インテル時代なんかは彼のためなら選手は何でもしただろう。
レアル時代もメリハリのあるチームを作っていた。選手と信頼を築き、お互いに敬意を払う関係性だ。


マンCファン
だからといって試合前に反則行為をしていると主張し、正当な勝利を奪われていると宣言するのはやりすぎじゃないか。
これが彼が尊敬を集める理由なのか?


アーセナルファン
モウリーニョが本当は臆病者だというのは皆知っていること。だけどアンチほどモウリーニョのことが気になって仕方がないんだ。
彼の狂気にはメディアも興奮している。


Anonymous
メディアはモウリーニョを愛している。なぜなら彼が主人公のドラマはサッカーの深い知識を必要としないから。


マンUファン
彼のように強い発言力を持っている人はメディアをコントロールできるのかもね。


Anonymous
FAは数週間前にルカクが意図的に相手を傷つけようとした証拠になるビデオを持っていた。
何度も検証が行われて、彼が何をしようとしているのかははっきりしていた。 しかしFAはそれを無視することを選んだ。何らかの理由で。
結局、今回のいざこざでルカクは何らかのペナルティを受ける可能性は高いよね。FAがもっと早く対応していれば、誰かが傷つくことにはならなかったのに。


マンCファンA
事件の真相は今シーズン各試合でシティを追ったドキュメンタリーを撮影していたAmazon Primeのカメラマンによって撮られているはず。
恐らくこのドキュメンタリーは、今までにないほど舞台裏に迫った素晴らしいものになるだろう。


マンUファン
え、更衣室でも撮影許可されてるの?


マンCファンB
さすがにそれはないよ。彼は勘違いしてる。



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