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本田がプエブラ戦で2ゴールと活躍、パス成功本数41本で成功率は87.8%
　パチューカの日本代表FW本田圭佑は、現地時間6日に行われたリーガMX（メキシコリーグ）後期第14節プエブラ戦で2ゴールの活躍。メキシコ紙「エスト」は、試合のオプタデータを公開し、2点目のミドルシュートを「信念のこもった一撃」と絶賛した。
 
　本田はスタメン出場すると前半23分にカウンター攻撃でニアサイドを打ち抜くゴールを決めた。そして後半5分に本田が決めた自身2点目を、エスト紙は絶賛している。
 
「アタッキングサードに入ったところで、ケイスケ・ホンダは信念のこもったパワフルな一撃を放ち、GKの右サイドを鮮やかに破った。ホンダのゴラッソだ！」（全文はリンク先で）
 
https://www.football-zone.net/archives/97387

海外の反応

国内の反応

本田さんまた決めた。ナイスゴール味ある https://t.co/y4Vn93gFqz

— 川端 暁彦 (@gorou_chang) 2018年4月7日

やったぜ！！本田2ゴール！！
パチューカも勝ったし今日は、最高や！

— こたろう (@octpass_tigar) 2018年4月7日

TLが幸せ過ぎる嬉しい(❤︎´艸`)

ホンディ2ゴール勝利おめでとう‼⚽️⚽️
ありがとう‼️‼️‼️‼️✌️✨

次節も本田圭佑ゴーールで勝利よろしく‼️‼️‼️‼️ pic.twitter.com/pIXtzX9Yk8

— saorin (@4_244en10) 2018年4月7日

本田さん2ゴール把握した！！！
すごいー
1点目はボール持ってからシュートまでがめっちゃ早い！！！
2点目は本田さんらしいミドル！！！
うまいなー
チームも勝ったし素晴らしい✨✨✨

— ふなだなしみ (@yz4A_gold) 2018年4月7日

本田△2ゴールか！1点目のトラップでのボールの置き方とシュートまでのリズムが絶妙。コースも素晴らしかった。2点目はGK手前でバウンドさせるエロいミドルだった。ブレてたのかな？この調子をキープしてもらいたいな。

— kankan (@Kankan201108) 2018年4月7日

メキシコリーグパチューカはプエブラと対戦しましたが本田圭佑は2ゴールを決め6-2で勝利！前期とは見違えるほどの活躍と存在感はメキシコリーグで大きなインパクトとなっています。間違いなくパチューカのベストプレイヤーであり結果に勝るものはなくこの結果を誰が評価するかが問題かなと思いますね！

— 百瀬 俊介 (@MomoseShunsuke) 2018年4月7日

本田圭佑はやっぱり右サイドじゃなくてトップ下だね。日本代表でもトップ下に入るべき。#本田圭佑 #pachuca #tuzos #ksk#日本代表

— Nick (@ksk_nick) 2018年4月7日

本田圭佑、プエブラ戦タッチ集

プエブラvsパチューカのハイライト動画

限界を決めるな！
足を引っ張る連中を気にするな！
やるべきことをやれ！
理想を追い続けろ！
好きな人との時間を増やせ！
人生は1回きり。

— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2018年4月7日

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