【海外の戦術的見解】ルカクはボールに触らず試合を決めた!?ベルギーが日本から決勝点を奪った際のルカクの動きが凄いと話題に!
日本との試合で、ベルギーが逆転したシーン。
ルカクの走り込んだコースを動画にしてみました。
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日本との試合で、ベルギーが逆転したシーン。
ルカクの走り込んだコースを動画にしてみました。
W杯で16強入りした日本代表の次期監督として、前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏(53)の就任が3日、決定的となった。日本協会は1次リーグを突破した西野朗監督(63)に続投要請する方向で調整を進めていたが、並行して外国人監督もリストアップ。1勝1分け2敗で、退場者を出した10人のコロンビアにしか勝てなかった結果を疑問視する声があり、風向きが変わった。複数の関係者によると、既に水面下で本格交渉を開始。順調に進めば、20日の技術委員会を経て内定する運びとなる。(中略)
協会は並行して、ベンゲル氏、ドナドニ氏ら複数の外国人をリストアップしており、最上位にいたクリンスマン氏との交渉にかじを切った。田嶋会長はベルギー戦直後「素晴らしい手腕を発揮してくださった。監督を任せ、信じて良かった」と西野監督の手腕を評価。続投要請については「また別の話。技術委員会でしっかり話し合ってもらう」と言葉を濁した。翌日には「次の監督は白紙。日本人じゃないといけないことはない」と強調。「7月中に決めたいか?」との質問に「そうですね。安易に決めるつもりはないが」と続けた。
日本人路線の継続を望む声もあり、西野続投の線もわずかに残るが、順調に進めば、9月7日の親善試合(札幌)が初陣となる。(全文はリンク先で)
スポニチ
本田圭佑が、ロシア・ワールドカップが最後のW杯になることを明言。さらに、現役続行の可能性についても言及した。
日本代表は、2日に行われた決勝トーナメント1回戦のベルギー戦を2-3で敗戦。史上初のベスト8進出を逃した。本田はこの試合で81分から登場し、FKなどで存在感を発揮したものの得点を奪えず。敗退決定後に「これが僕にとって最後のW杯です」と、4年後のカタールW杯には出場しないことを口にした。(中略)
自身の引退については「現役を続けていくのかとか、サッカーにどう携わっていくのかは整理したい」とし、「(代表引退は)現役のところとリンクしてくると思うので、今言えるのは『4年後は見られない』ということ。今はいくつかオプションがある中で、自問自答しながら見つけていくもの」と語るにとどまった。
長く日本のエースとして、チームをけん引してきた本田圭佑。代表通算出場は98試合に達し、中村俊輔と並ぶ歴代8位を記録。W杯での4得点を含む通算37ゴールをマークした。(全文はリンク先で)
SANSPO.COM
SAMURAI BLUE(日本代表)は7月2日(月)、2018FIFAワールドカップロシアの16強対決でベルギーと対戦。後半早々の原口元気選手(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)と乾貴士選手(レアル・ベティス)の得点で一時は2-0リードを奪ったものの、その後追い上げを許して終了間際の失点で2-3で敗れ、初のベスト8進出はなりませんでした。(全文はリンク先で)
http://www.jfa.jp/samuraiblue_2018/news/00017982/
前評判をよそに、ロシア・ワールドカップ(W杯)のグループステージを2位で突破し、8年ぶり3度目の決勝トーナメントに進出した日本代表。
対するのは、欧州でも屈指のタレント軍団と呼ばれ、FIFAランキング3位のベルギー。
格上とも言えるベルギー相手に、圧倒的劣勢が予想されますが、世界はどう見ているのか。
SNSを中心に日本代表に対する世界のサッカーファンの声を追ってみました。
海外の掲示板で盛り上がっていた、ワールドカップ(W杯)決勝トーナメントの展望と予想を紹介します!
日本代表は28日、ロシアW杯グループリーグ第3節でポーランド代表と対戦し、0-1で敗れた。しかし、H組もう1試合でコロンビアがセネガルに1-0で勝ったため、日本の2位通過が決定。コロンビアが逆転で首位突破を果たし、日本は勝ち点、得失点差、総得点で並んだセネガルをフェアプレーポイントで上回った。2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たした日本は7月2日の決勝トーナメント1回戦でG組1位(ベルギーかイングランド)と対戦する。
(全文はリンク先で)
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?248422-248422-fl
ロシア・ワールドカップ(W杯)初戦で南米の強豪コロンビアを倒し、2戦目でセネガルと引き分けの日本代表。
現在、勝点4の日本代表は、同じく勝点4のセネガルと勝点3のコロンビアと決勝進出を争う形となります。
最終順位はセネガル対コロンビア戦の結果次第となりますが、引き分け以上で自力突破、2位以内が確定するというポーランド戦。世界はどう見ているのか追ってみました。
E組最終戦が27日に行われ、1位ブラジル、2位スイスの進出が決定。決勝トーナメント1回戦でブラジルはメキシコ(F組2位)、スイスはスウェーデン(F組1位)と対戦することになった。
ブラジルの1次リーグ突破は13大会連続。この日ドイツが敗退したように21世紀のW杯優勝国は次の大会で敗退するジンクスが続いたが、02年日韓大会王者のブラジルは06年ドイツ大会でベスト8で唯一の“例外”。決勝トーナメントからはさらにギアを上げてくるはずだ。(全文はリンク先で)
http://www.hochi.co.jp/soccer/worldcup/CO034054/20180628-OHT1T50079.html
ロシア・ワールドカップグループDの全日程が終了し、決勝トーナメント1回戦のカードが決定した。
グループDは2試合を終えてクロアチアが2連勝の首位。2位の座をナイジェリア、アルゼンチン、アイスランドが争っていた。迎えた最終節、2位のナイジェリアは終盤の失点に泣き、アルゼンチン1-2と敗戦。アイスランドはクロアチアに勝利すれば、得失点で2位に滑り込めたが、1-2と競り負け、2位の席はアルゼンチンが勝ち取ることとなった。(中略)
この結果、首位通過のクロアチアはデンマークと決勝トーナメント1回戦で激突することが決定。何とか2位で抜けた前回ファイナリスト・アルゼンチンは優勝候補のフランスと対戦する。(全文はリンク先で)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180626/wor18062605110012-n1.html