May 28,2018 (Mon)
サッカーW杯をいち早く体験できる『FIFA18』向け無料コンテンツ「2018 FIFA ワールドカップ ロシア」が2018年5月29日から配信される。
今回の「2018 FIFA ワールドカップ 」アップデートは、現実のワールドカップ に参加する代表チームや試合会場となるスタジアム、そして公式試合球などが配信されるコンテンツに含まれる予定だ。もちろんオンラインで対戦できたり、自分で参加出場国をカスタマイズしてプレイすることも可能。イタリアやチリ、アメリカなどの本来は出場できない国を加えることもできるのはサッカーファンとして見逃せない。好きな選手を集めてチームを強くしていくアルティメットチーム(UT)モードでは、過去のW杯で活躍したレジェンドも登場するとのことで今から楽しみだ。
また、6月6日より期間限定でモバイルアプリ版でもW杯用のコンテンツが配信されるようだ。詳細は公式サイトを確認してほしい。(全文はリンク先で)
http://jp.ign.com/fifa-18/24531/news/fifa-18w529
May 27,2018 (Sun)
UEFAチャンピオンズリーグ (欧州CL)は26日、ウクライナのオリンピスキ・スタジアムで決勝戦が行われ、レアル・マドリー(スペイン)が3-1でリバプール(イングランド)を下し、前人未到の3連覇を達成した。(全文はリンク先で)
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?245732-245732-fl
以下、この話題に対する発言のまとめです。
May 26,2018 (Sat)
その①
リバプール がレアルを破った1981年のベスト4に残っていたのは、イタリア、イングランド、ドイツ、スペインの4チーム。これは2018年と同じ組み合わせだ。
その②
1981年、マレーシアで政権交代があり首相はマハティールになった。そして2018年にも同じく政権交代があり、マハティールが再び首相に返り咲いた。ということは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/UEFAチャンピオンズカップ_1980-81
May 25,2018 (Fri)
海外の掲示板でこんなトピックを見つけました!
CLファイナルどこで見る?
昨年の決勝は自宅でストリーミング中継を見ていたんだけど、アクセスが集中してたみたいで、何度も止まるのがとてもストレスだった。
なので今年は衛星放送を契約している店に見に行くつもりんだけど、みんなはどこで見る?バー?家?
以下、この話題に対する発言のまとめです。
May 24,2018 (Thu)
イニエスタがヴィッセル神戸とサインしたという事で、まだまだ海外でも話題の様です!
ということで、このニュースに対する海外の反応も追ってみました。
☟関連☟
【海外の反応】「ここまで大ファンとは」日本への移籍報道で世界を驚愕させたイニエスタ。キャプ翼が好き過ぎることも話題に!
May 24,2018 (Thu)
遂に、遂に、イニエスタのヴィッセル神戸への移籍がほぼほぼ確定!!
ということで、このニュースに対する海外の反応を追ってみました。
●三木谷浩史
●アンドレス・イニエスタ
「友人とともに新しい家へ向かっているよ⚽ ✈️ 🌍」
●ヴィッセル神戸
May 24,2018 (Thu)
アーセナル 新指揮官はエメリ氏に決定! ヴェンゲル氏後任はEL3連覇など実績十分の46歳スペイン人に
アーセナル は、ウナイ・エメリ氏が新指揮官に就任したことを発表した。
今季限りで、22年間率いたアーセン・ヴェンゲル監督が退任することとなったアーセナル 。偉大な指揮官が去ることとなり、クラブ上層部は数々のビッグネームをリストアップし、後任探しを続けていた。(全文はリンク先で)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180523/pre18052319450003-n1.html
May 23,2018 (Wed)
海外の掲示板でこんなトピックが話題です!
「1998年のW杯に出場した残り7人の現役選手」
Name /Country/Club
ジャンルイジ・ブッフォン /イタリア/フリー
サミュエル・エトオ /カメルーン/コンヤスポル(トルコ)
李東國 /韓国/全北現代モータース
小野伸二 /日本/北海道コンサドーレ札幌
川口能活 /日本/SC相模原
楢崎正剛 /日本/名古屋グランパス
伊東輝悦 /日本/アスルクラロ沼津
以下、この話題に対する発言のまとめです。
May 21,2018 (Mon)
【5月20日 AFP】17-18イタリア・セリエAは19日、第38節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は2-1でエラス・ベローナ(Hellas Verona)に勝利。これがユベントス最終戦となる守護神ジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)は、2001年にパルマ(Parma FC)からGKとしては当時の最高額となる移籍金5200万ユーロ(当時約56億円)で加入して以来、通算656試合目の出場を果たし、涙とともに17年を過ごしたクラブに別れを告げた。(全文はリンク先で)
ブッフォンが17年過ごしたユベントスに別れ、本拠地のファンも涙
「来週、プレーを続けるかどうか最後の判断を下すよ。どんな決断になっても、ユヴェントスとは完璧な調和が生まれるだろうね。偉大なクラブであり、僕なしで未来の計画を立てる必要があると思う」(全文はリンク先で)
ブッフォン、17年過ごしたユヴェントス退団を発表…現役続行かどうかは来週決断へ
以下、この話題に対する発言のまとめです。
May 20,2018 (Sun)
知れば知るほどワールドカップ を楽しめるということで、海外の掲示板で展開されているチームプレビューとそれに対する反応をご紹介します!
チームプレビュー:ロシア代表 [2018W杯 1/32]
■チーム概要
愛称: スボルナヤ(代表チーム)
協会: ロシアサッカー連合
連盟: UEFA(ヨーロッパ)
出演: ソ連11人、ソ連7人
W杯最高成績: 第4位(ソ連時代に)、1966年
最多出場選手: セルゲイ・イグナシェヴィッチ(120試合)
最多得点選手: オレグ・ブロヒン(ソ連時代に42得点)
FIFAランキング: 66位
■国
ロシア、正式名称ロシア連邦は、世界最大の国である。首都はモスクワで、人口は1億4,400万人を超える。
■歴史
現時点では、ロシアはワールドカップ で大きな成功を収めていない。2試合しか勝利しておらず、グループステージ突破は一度もない。
■グループA
ロシア
サウジアラビア
エジプト
ウルグアイ
■監督と代表メンバー
監督:
スタニスラフ・チェルチェソフ
(18/5/11発表のW杯メンバー候補28名)
ゴールキーパー:
イゴール・アキンフェエフ(CSKAモスクワ)
ウラジミール・ガブロフ(クラブ・ブルッヘ)
ソスラン・ジャナエフ(ルビン・カザン)
アンドレイ・ルニョフ(ゼニト)
ディフェンダー:
ウラジーミル・グラナト(ルビン・カザン)
フョードル・クドリャショフ(ルビン・カザン)
イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ)
ロマン・ノイシュテッター(フェネルバフチェ)
コンスタンティン・ラウシュ(ディナモ・モスクワ)
アンドレイ・セミョノフ(テレク・グロズヌイ)
イーゴリ・スモリニコフ(ゼニト)
マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ)
ミッドフィールダー:
ユーリ・ガジンスキー(クラスノダール)
アレクサンドル・ゴロビン(CSKAモスクワ)
アラン・ジャゴエフ(CSKAモスクワ)
アレクサンドル・エロヒン(ゼニト)
ユーリ・ジルコフ(ゼニト)
ロマン・ゾブニン(スパルタク・モスクワ)
ダレル・クズヤエフ(ゼニト)
アントン・ミランチュク(ロコモティフ・モスクワ)
アレクサンドル・サメドフ(スパルタク・モスクワ)
アレクサンドル・タシャエフ(ディナモ・モスクワ)
デニス・チェリシェフ(ビジャレアル)
フォワード:
アルテム・ジューバ(アルセナル・トゥラ)
アレクセイ・ミランチュク(ロコモティフ・モスク)
フョードル・スモロフ(クラスノダール)
フョードル・チャロフ(CSKAモスクワ)
スタメン予想:
【画像】
注目ポイント
チェルチェソフ vs 全員
イゴール・デニソフはロシア最高の守備的ミッドフィールダーですが、ワールドカップ では彼を見ることはできません。チェルチェソフがディナモ・モスクワ時代に彼をチームから追い出しているからです。そして、今も彼は個人的な理由からデニソフの招集を拒み、ドレッシングルームの雰囲気を優先しています。デニソフはかなり問題児として知られていますが、ファンはチェルチェソフの招集を拒み続ける彼にうんざりしています。
同様の理由でW杯を逃す可能性が最も高い別の選手はアルテム・ジューバです。コンフェデレーションズカップ後に衝突があったからです。とはいえ、それはそれほど深刻ではなかったし、ジューバが最近調子が良いので、まだ招集されるかもしれません。(※現在、28名には選ばれたようです)
更に、チェルチェソフは、唯一のまともなセンターバックであるギオルギ・ジキアとヴィクトル・ヴァシンが怪我をしてしまったのに、伝説的なCSKAのディフェンダーであるイグナシェヴィッチとベレズツキー兄弟をW杯の代表チームに呼ばないことを明言している。(ルスラン・カムボロフが負傷したことにより、イグナシェヴィッチは追加招集されたようです)
更に、チェルチェソフは、記者会見で傲慢な振る舞いを見せているが、それは、この大きな大会に向け、ひどい嫌悪感とプレッシャーにさらされているからだろう。
以下、この話題に対する発言のまとめです。