【海外の反応】「リーガ勢はなぜ大舞台に強い?」EL優勝は酒井宏樹所属のマルセイユを撃破したアトレティコに!


UEFAヨーロッパリーグ17/18(EL)の優勝は、アトレティコ・マドリードに決定!

 ヨーロッパリーグ(EL)は16日、フランスのパルク・オリンピック・リヨンで2017-18シーズンの決勝戦を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユ(フランス)とアトレティコ・マドリー(スペイン)が対戦。アトレティコが3-0で優勝を決めた。ベンチスタートの酒井に出番は回ってこなかった。(全文はリンク先で)
 
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?244960-244960-fl

以下、この話題に対する発言のまとめです。


本田圭佑、移籍先はやはりMLS!?メキシコ誌の報道にアメリカ人は…「絶対に獲得したい」「一選手以上の価値だ」


海外のサッカーフォーラムで「日本のスター本田圭佑がワールドカップ後にMLS入り」と話題になっていたのでご紹介します。

事の発端は、メキシコメディア「CRITERIO HIDALGO」が報じているようです。

かつてのサッカースター選手であった多くのベテランが、半年間のプレーで何百万ドルの報酬を貰い、アメリカでキャリアを終えるのは最も一般的である。そして、本田圭佑選手も最後のワールドカップをプレーし、アメリカのリーグに入るのが目標だと思われる。
 
パチューカは日本人サッカー選手を保持するために可能な限りの事をしてきたが、本田圭佑はすでに退団を決めているので、すべての試みは役に立たなかったようだ。彼にとっては、アメリカからのオファーが最も魅力的なようだ。
 
アレッサンドロ・デル・ピエロや、ティム・ケーヒル、日本人仲間である小野伸二らがプレーしたオーストラリアのAリーグのチームも幾つか興味があり、300万ドルのオファーを出したが、MLSはそれ以上だろう。
 
MLSに到着した場合、その攻撃的ミッドフィルダーは、スウェーデンのズラタン・イブラヒモビッチ、イタリアのセバスティアン・ジョビンコ、メキシコのジョバニ・ドス・サントス、アメリカのマイケル・ブラッドリー、ドイツのバスティアン・シュヴァインシュタイガーらとプレーすることになる。

以下、この話題に対する発言のまとめです。


【海外の反応】2018年W杯出場各国の「最も高価な選手」一覧/日本代表からはあの選手!


海外の掲示板でこんなトピックが話題です!

今年のワールドカップに出場する32ヵ国で移籍金評価額が最も高い選手を紹介します。
 
※2018/05/16現在、1ユーロ=約130円ですので、1600万ユーロ=約21億円です。
 

【グループA】
 
●ロシア/マリオ・フェルナンデス
⇒ 1,600万ユーロ(CSKAモスクワ)
●サウジアラビア/ナウワーフ・アル=アービド
⇒ 170万ユーロ(アル・ヒラル)
●エジプト/モハメド・サラー
⇒ 8,000万ユーロ(リバプール)
●ウルグアイ/ルイス・スアレス
⇒ 8,500万ユーロ(バルセロナ)
 
【グループB】
 
●ポルトガル/クリスティアーノ・ロナウド
⇒ 1.2億ユーロ(レアル・マドリー)
●スペイン/セルヒオ・ブスケツ
⇒ 8,000万ユーロ(バルセロナ)
●モロッコ/アミーヌ・アリ
⇒ 2,500万ユーロ(シャルケ04)
●イラン/サルダル・アズムン
⇒ 900万ユーロ(ルビン・カザン)
 
【グループC】
 
●フランス/キリアン・エムバペ
⇒ 1.2億ユーロ(パリ・サンジェルマン
●オーストラリア/アーロン・モーイ
⇒ 900万ユーロ(ハダーズフィールド・タウン)
●ペルー/アンドレ・カリージョ
⇒ 600万ユーロ(ワトフォード)
●デンマーク/クリスティアン・エリクセン
⇒ 7,000万ユーロ(トッテナム・ホットスパー)
 
【グループD】
 
●アルゼンチン/リオネル・メッシ
⇒ 1.8億ユーロ(バルセロナ)
●アイスランド/ギルフィ・シグルズソン
⇒ 3,000万ユーロ(エバートン)
●クロアチア/イヴァン・ラキティッチ
⇒ 5,000万ユーロ(バルセロナ)
●ナイジェリア/ビクター・モーゼス
⇒ 1,800万ユーロ(チェルシー)
●ナイジェリア/ウィルフレッド・ディディ
⇒ 1,800万ユーロ(レスター)
 
【グループE】
 
●ブラジル/ネイマール
⇒ 1.8億ユーロ(パリ・サンジェルマン
●スイス/グラニト・ジャカ
⇒ 3,500万ユーロ(アーセナル)
●コスタリカ/ケイロル・ナバス
⇒ 1,800万ユーロ(レアル・マドリー)
●セルビア/セルゲイ・ミリンコビッチ・サヴィッチ
⇒ 7,000万ユーロ(ラツィオ)
 
【グループF】
 
●ドイツ/トニ・クロース
⇒ 8,000万ユーロ(レアル・マドリード)
●メキシコ/イルビング・ロサノ
⇒ 2,200万ユーロ(PSV)
●スウェーデン/エミル・フォルスベリ
⇒ 2,500万ユーロ(RBライプツィヒ)
●スウェーデン/ヴィクトル・リンデレフ
⇒ 2,500万ユーロ(マンチェスターU)
●韓国/ソン・フンミン
⇒ 3,500万ユーロ(トッテナム・ホットスパー)
 
【グループG】
 
●ベルギー/ケヴィン・デ・ブライネ
⇒ 1.1億ユーロ(マンチェスター・シティ)
●パナマ/ロベルト・ヌルセ
⇒ 800万ユーロ(ミネロス・デ・サカテカス)
●パナマ/アニバル・ゴドイ
⇒ 800万ユーロ(サンノゼ・アースクエイクス)
●チュニジア/ワフビ・ハズリ
⇒ 1,000万ユーロ(スタッド・レンヌ)
●イングランド/ハリー・ケイン
⇒ 1.2億ユーロ(トッテナム・ホットスパー)
 
【グループH】
 
●ポーランド/ロベルト・レヴァンドフスキ
⇒ 9,000万ユーロ(バイエルン)
●セネガル/サディオ・マネ
⇒ 6,000万ユーロ(リバプール)
●日本/香川真司
⇒ 1,300万ユーロ(ボルシア・ドルトムント)
●コロンビア/ハメス・ロドリゲス
⇒ 6,500万ユーロ(バイエルン)
 
※2018年1月にtransfermarkt.comで確認した額なので、現在では変動している可能性があります。
 

以下、この話題に対する発言のまとめです。


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「メルシー、アーセン」ここ数年、ベンゲル・アウトの声もあった監督ですが、やっぱりみんな大好きなようで…(海外の反応)


プレミアリーグは13日に最終節が行われ、アーセナルはハダースフィールドと対戦した。
 
今季限りで、22年間指揮を務めたアーセン・ヴェンゲル監督が退任することになるアーセナル。プレミアリーグ史上最も偉大な指揮官の1人のラストマッチは敵地で行われたが、ハダースフィールドの多くのサポーターは大歓声で迎えた。
 
ヴェンゲル監督の功績を称え、上空には「Merci Arsene」、「One Arsene Wenger」といったバナーをつけたプロペラ機が飛び交い、指揮を執った22年にちなんで両チームのファンから22分に拍手が送られた。ヴェンゲル監督も、スタジアムからのスタンディングオーベーションにベンチから立ち上がって応えている。(中略)
 
ヴェンゲル監督は、1235回目にしてアーセナル最後の試合で、2018年アウェイ初勝利。有終の美を飾った。
 
アーセナルは、ヴェンゲル監督のラストシーズンを6位でフィニッシュ。来季もヨーロッパリーグを戦うこととなった。(全文は下記リンク先で)
 
ヴェンゲル、22年の旅の最後を勝利で飾る…アーセナル1235試合目で有終の美/プレミアリーグ最終節


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【プレミアリーグ全日程終了】最終節で確定した3つの記録と3つの印象深いエピソードに対する海外の声


現地時間13日に、プレミアリーグ2017-18の最終節が行われ、全日程が終了しました。
その中で気になった6試合の海外の反応を追ってみましたので、まとめてどうぞ!

海外の反応を追ったのは以下の6試合。

●マンチェスター・シティ×サウサンプトン
マンチェスター・シティは、プレミアリーグで初めて勝ち点100に到達したチームになった。

●リヴァプール×ブライトン
モハメド・サラーが得点王に。38試合制のプレミアで32ゴールは歴代最も多い記録。

●アーセナル×ハダースフィールド
オーバメヤンはプレミア13試合で10ゴール目に到達。これはアーセナルの選手としては最速の記録。

●チェルシー×ニューカッスル
敗北後、チェルシーのメンバーはすぐに退場するも、アスピリクエタだけはその場に残り、チェルシーのサポーターに謝罪。

●トッテナム×レスター
計9得点の稀に見る乱打戦に。

マンチェスター・ユナイテッド×ワトフォード
マイケル・キャリック、正式に引退。

以下、この話題に対する発言のまとめです。


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【海外の反応】「もしライバル役がメッシなら絶対に見る!」ロナウドが主人公のヒーローアニメ、絶賛製作中!


CR7として知られるサッカー界のスターは、2つの会社と提携して、オリジナルのアニメ作品「ストライカーフォース7」を制作しています。
 
ロナウドは、スーパーヒーロー作品のファンだそうで、このキャラクターは、アニメ、出版、ゲーム、デジタルコンテンツを通じて展開される予定です。
 
「サッカーと同様に、スーパーヒーローも世界中の文化や人々を繋ぐことができると信じています。このプロジェクトを通して、サッカーに注いできた情熱を結集したい」

以下、この話題に対する発言のまとめです。


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【海外の反応】プレミアNo1の最強3トップにまつわる小ネタ3連発! ドラゴンボール調イラスト/私服センス/欲しいのはどっち?


チャンピオンズリーグ(CL)の決勝進出を決め、ここまで公式戦で89ゴールをマークしているリバプールのサラー、マネ、フィルミーノ。
今シーズンのプレミアリーグでNo1の”最強”3トップと言われております。そんな最強3トップにまつわる小ネタ3本をお届けします!


●ミスター・サタンスタイルのサラー
●フィルミーノの私服センス
●マネVSサネ どっちが欲しい?

それぞれに対する海外の反応をお楽しみください。


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