April 04,2018 (Wed)
現地時間3日に行われた、UEFAチャンピオンズリーグ17/18 準々決勝ユベントス×レアル。マドリードについて海外の反応をまとめました。
ブッフォンお手上げの完璧バイシクル…C・ロナウド2発のレアルが3-0先勝!!ユーベはディバラ退場など響く
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第1戦が3日に開催され、3連覇を狙うレアル・マドリー(スペイン)は敵地でユベントス(イタリア)と対戦し、3-0で勝利した。第2戦は11日にレアルの本拠地サンチャゴ・ベルナベウで行われる。(全文はリンク先で)
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?241267-241267-fl
【得点者】
0-1 3分 クリスティアーノ・ロナウド (レアル・マドリード)
0-2 64分 クリスティアーノ・ロナウド (レアル・マドリード)
0-3 72分 マルセロ(レアル・マドリード)
April 03,2018 (Tue)
海外の掲示板でこんなトピックが話題です!
「90年代のセリエA最高の選手たち、マルデイーニ、ジダン、バッジョ、バティ…No1は誰ですか?」
元はというと、英紙「デイリーメール」が発表した記事があってのトピックのようです。
【デイリーメール記事の要約】
・1990年代のイタリアでは世界最高の選手が盛んに取引されていました。
・セリエAは議論の余地なく、世界最高のリーグでスーパースターがいっぱいでした。
・ロナウドやロベルト・バッジョらは、選り抜きの中でも最高でした。
イタリアが燦然と輝いていた90年代…。
世界のサッカーファンが主張する最高の選手は一体誰なのでしょうか?
以下、この話題に対する発言のまとめです。
※デイリーメールが発表したトップ20の選手は記事の後半に。
April 03,2018 (Tue)
今回はC・ロナウドとルカクの筋肉に関する小ネタ2本です。
まずは、マンチェスター・ユナイテッド のサポーターが集うコミュニティで見つけたこちらから!!
April 02,2018 (Mon)
プレミアリーグ 第32節が1日に行われ、チェルシーとトッテナムが対戦した。
30分、最終ラインのアントニオ・リュディガーがドリブルで持ち運び、右サイドへ展開。ヴィクター・モーゼスのクロスをアルバロ・モラタが打点の高いヘディングで決めて、ホームのチェルシーが先制する。対するトッテナムは前半アディショナルタイム、高い位置でボールを奪うとクリスティアン・エリクセンが強烈なドライブシュートを叩き込み、タイスコアで前半を終える。
後半に入り62分、エリック・ダイアーからのロングフィードにデレ・アリが反応。ワントラップからシュートを突き刺し勝ち越すと、66分にはゴール前の混戦から再びデレ・アリが決め、リードを2点差とする。
試合は1-3で終了。トッテナムはプレミアリーグ 創設以来、未勝利だった敵地スタンフォード・ブリッジで初勝利を挙げ5連勝。一方のチェルシーは2試合ぶりの黒星となった。(全文はリンク先で)
https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20180402/736605.html
April 01,2018 (Sun)
以前も、日本の人気テレビ番組『炎の体育会TVSP』でのメッシの神パフォーマンスを見た外国人の感想をお伝えしましたが、今回は2016年12月31日に放送された「KYOKUGEN」で行われたサッカー版キャッチボールで、見せたメッシとスアレスの50メートル離れたパス交換が話題になっていたので紹介します。
【関連】
●「こういう企画が大好きなんだ」メッシが神パフォーマンスを披露した日本の人気番組を見た外国人の感想【海外の反応】
April 01,2018 (Sun)
「Football Manager 2018」というイギリス発のサッカーゲームがあります。
日本ではあまり馴染みのないタイトルですが、海外では中毒性の高い人気ゲームとして知られているようです。
今回はこのゲームを使い、ロシアワールドカップ のシミュレーションを100回も行った強者が集計したデータを紹介します。
結果はこの通り。
国名 【優勝回数】
──────────
ベルギー【22回】
フランス【17回】
ブラジル【15回】
スペイン【10回】
ドイツ 【7回】
アルゼンチン【6回】
イングランド【4回】
クロアチア【4回】
ポルトガル【4回】
デンマーク【2回】
ロシア 【2回】
コロンビア【2回】
ウルグアイ【2回】
セルビア 【1回】
メキシコ 【1回】
ポーランド【1回】
充実した戦力を持ちながら今一つ国際大会では勝ちきれないベルギー、ゲームの中では圧倒的な強さを見せました。
伏兵の躍進も目立ちますが、残念ながら日本は1度も優勝できなかったようです。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
March 31,2018 (Sat)
YouTubeでこんな動画が人気です。
「ロシアへの道、W杯予選における31チームのベストゴール」
W杯出場権の獲得に向け、国と国の威信を掛けた戦いの中で生まれたスーパーゴール 。
クラブチームで生まれたスーパーゴール ももちろん最高ですが、絶対に負けられない戦いの中で生まれたスーパーゴールはまた格別です!お時間の許す方は、約470秒の動画と海外の反応をお楽しみください。
もちろん、サッカー日本代表 のゴールも含まれていますので、どのゴールかと想像しながら見てはいかがでしょうか。
March 31,2018 (Sat)
アーセナル サポーターが集うコミュニティでこんなトピックを見つけました!!
もしプレミアのトップ5クラブから1人だけ横取りできるとしたら誰にしますか?
僕ならアルデルヴェイレルトを選ぶよ!
以下、この話題に対する発言のまとめです。
March 30,2018 (Fri)
4月12日に発表される最新FIFAランキングで日本代表 は、現在の44位から60位⤵になる模様です。
現在の44位から60位になるので大幅なダウンですね。日本代表 の過去最低ランキングを調べてみると2000年2月の62位との事なので、それに匹敵する18年ぶりの60位代となります。
28日、「サプライズはそんなに無い。4月12日に発表される次のFIFAランキングのトップ70がこちら。」とスペイン人サッカー記者がツイートした。
確かに上位陣は、そんなに驚きはないかもしれませんが、やはり各国のサッカーファンは思う所もあるようでして…。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
March 29,2018 (Thu)
27日に行われたブラジル(FIFAランク2位)×ドイツ(FIFAランク1位)の親善試合。
結果はご存じのとおり、ブラジルが4年前に7-1で敗れた雪辱を果たしました。
今回紹介するのはこの試合中にコウチーニョ とパウリーニョが見せた“信じられない”コンビネーションについてのトピックです。
流れるようなパスワークと変幻自在のテクニックでドイツの守備陣を手玉に取る様子は
ゴールには結びつかなかったものの、ブラジルが今回の大本命であると改めて確信させられます。
以下、この話題に対する発言のまとめです。