週末の海外日本人選手の活躍をまとめてお届け!
各国リーグ戦で4人が計4G3Aを記録!
(豊川雄太3G1A、宇佐美貴史1G、長友佑都1A、中島翔哉1A)
♪月曜日の海外サッカー情報という事でこちらを聞いてからどうぞ!
豊川雄太、ベルギー初得点はあまりに衝撃的。3得点1アシストで奇跡の残留呼び込む
(前略)57分からピッチに立った豊川は0-0で迎えた73分に先制点を決めると、3分後に2点目をアシスト。80分、89分と自らゴールを奪って、ハットトリック達成となり、チームは4-0で勝利した。
豊川の大活躍は、ただの勝利ではない。オイペンの残留を引き寄せている。ベルギー1部リーグは第30節でひと区切りとなり、1位~6位は優勝決定プレーオフへ。7位~15位はヨーロッパリーグ出場を懸けたプレーオフに臨む。この時点で最下位の1クラブが、2部への降格が決定となる。
オイペンは最下位で最終節を迎えており、勝ち点で並んでいたメヘレンは同時刻開催の試合でベフェレンに2-0で勝利した。それでも、4-0で勝利した結果、オイペンはメヘレンと得失点差わずか「1」の差で15位に浮上。劇的にプレーオフに回ることが決まった。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/03/12/post260257/
「サッカーの王様」あるいは「20世紀最高のサッカー選手」と言われるブラジル代表のペレが、西ドイツ代表の「皇帝」ベッケンバウアーを股抜きした映像が話題になっていたので紹介します。王様vs皇帝の貴重映像と共に海外の反応をお楽しみください。
ゲイリー・リネカー氏のメッシとマラドーナを比較する発言が話題になっていました。
「メッシは出場したほぼすべての試合で得点を決めているが、マラドーナはそれほど得点数は多くなかった」
「メッシのドリブルはマラドーナと同等レベル」
「メッシはビッグイヤーを4度獲得したが、マラドーナは1度もない」
アルゼンチンの新旧アイコンを一刀両断したこの発言、海外の掲示板では議論の的になっているようです。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
今回紹介するのは「プレミアリーグのソーシャルメディアのフォロワー数」についてです。
プレミアリーグの各クラブのFacebook、Twitter、Instagramの総フォロワー数について行われていた議論をまとめました。
世界で最もリッチなクラブであるマンチェスター・ユナイテッドは、SNSの世界でもダントツ人気のようです。
リバプールとユナイテッドはどちらもプレミア屈指の名門であり、両者がぶつかる試合はノースウェスト・ダービーと呼ばれ、数々の名場面を生み出してきました。
今回紹介するのはリバプールのサポーター目線でユナイテッドとの対戦を振り返るトピックです。大舞台を控えてヒートアップしている様子を動画も交えて紹介していきます。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
先日、異例の早さで発表されたロシアW2018に臨むブラジル代表の15名。
W杯登録選手23名のうちの15名を先行して発表した形だが、そのメンバーについてはいろいろな意見が出ていました。
その中の意見の一つとして、GKについては以下のようなコメントが。
マンUファン
いったいどうしてエデルソンは確約されていないんだ?今シーズン世界で最高のゴールキーパーの一人じゃないか。
リバプールへの移籍の噂もあり、名前は聞いていたのですが、正直詳しく知りませんでした。
リバプール、”GK史上最高額”でローマ守護神を狙う。早くも夏に向け交渉開始
リバプールが夏の移籍市場に向けて早くも動き出しているようだ。ローマに所属する25歳のブラジル代表GKアリソン獲得に向けた交渉を開始したと、15日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。
同紙によると、とても早い段階からイタリアの仲介者を通してアリソン獲得に向けた交渉を行なっているとのこと。伊メディア『フットボールイタリア』によれば、移籍金は7000万ユーロ(約93億円)必要になると見られており、実現すればGK史上最高額になるようだ。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/02/16/post256458/
で、あればローマのGKアリソンの評判を調べようじゃないか、と思ったところ、ちょうど話題になっていたのでそちらを紹介します。
セービング能力はさることながら、ビルドアップ能力と確かな足下の技術を武器にペップの御眼鏡に適ったマンCのGKエデルソン。そんな彼を抑えて、先にブラジル代表に選出されたローマのGKアリソンの評判やいかに!?
海外の掲示板でこんなトピックを見つけました。
もし自分がイングランド代表監督だったら誰を招集するか。
ワールドカップに連れて行きたい23名をポジション別に投票してもらい、その結果を集計したのがこちら。
パーセンテージが高いほど、多くの投票者が推薦しているということ。低いのが少数意見ということになります。
【ゴールキーパー】
ジョーダン・ピックフォード(サンダーランド)93%
ジャック・バトランド(ストーク)91%
ジョー・ハート(ウェストハム)51%
(中略)
バランスを取ったつもりですが、数字に若干ズレがあります。なにとぞご容赦ください。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
広がれ善意の輪という事で、今回はこちらの話題を!
リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが、小児がんを患う子どもたちを支援するため、母国の病院に多額の寄付を行っていたことがわかった。イギリスのサッカー誌『FourFourTwo』などが6日に伝えている。
報道によると、サラーは小児がんを患う子どもたちが骨髄移植などの治療を受けられるよう、エジプトの首都カイロにある病院に約50万ポンド(約7400万円)の寄付を行ったという。イギリスに拠点を置くチャリティー団体の関係者が、フェイスブックを通じて明らかにしたそうだ。
サラーは以前から積極的に慈善活動を行っている。昨年末には、現役引退後の選手と家族を支援するため、エジプトのOB選手会に約3万ユーロ(約400万円)の寄付を行ったことが明らかとなった。また今年に入ってからも、背中にマジックで「M.SALAH 10」と書かれた服を着た子どもが母国のテレビ番組で紹介されると、自ら番組の司会者に連絡をとって、自分が着用するリヴァプールの公式ユニフォームを贈呈したことが大きな話題を呼んだ。(全文はリンク先で)
https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20180307/724911.html
( ;∀;)イイハナシダナー
レアル、リバプール、ユベントス、マンチェスター・Cの4チームがベスト8進出決定!
▼2018年3月6日の試合結果
パリ・サンジェルマン 1-2(2戦合計:2-5) レアル・マドリード(パルク・デ・プランス)
リバプール 0-0(2戦合計:5-0) ポルト (アンフィールド)
▼2018年3月7日の試合結果
トッテナム 1-2(2戦合計:3-4) ユベントス(ウェンブリー)
マンチェスター・C 1-2(2戦合計:5-2) バーゼル (エティハド)
現地時間6、7日に行われた、UEFAチャンピオンズリーグ17/18 ラウンド16の2ndレグ4試合について海外の反応をまとめました。
海外の掲示板でこんなトピックを見つけました。
地球上で最も人気があり、最も注目されるサッカーの祭典、チャンピオンズリーグ。サポーターは贔屓クラブの試合結果に一喜一憂し、時には例えそのクラブのファンでなくても、胸を熱くさせられるシーンがありますね。
そんな特別な大会だからこそ、サッカーファンなら誰しも忘れられない特別な瞬間があるはず!
ぜひ、あなたにとっての「ベストチャンピオンズリーグシーズン」を教えてください!
以下、この話題に対する発言のまとめです。