27日、サッカーの国際親善試合が行われ、スペイン代表(FIFAランク6位)とアルゼンチン代表(FIFAランク4 位)が対戦。その時の海外の反応を追ってみました。
6月14日開幕のW杯ロシア大会における、両国の1次リーグの組み合わせは以下の通りです。
■B組
ポルトガル (3位)
スペイン (6位)
イラン (32位)
モロッコ (40位)
■D組
アルゼンチン ( 4位)
クロアチア (17位)
アイスランド (22位)
ナイジェリア (50位)
会場:ワンダ・メトロポリターノ(マドリード)
【LINE-UPS】
▼Spain
ダビド・デ・ヘア, セルヒオ・ラモス, ジェラール・ピケ (⇔セサル・アスピリクエタ),ジョルディ・アルバ (⇔マルコス・アロンソ), ダニエル・カルバハル, チアゴ・アルカンタラ (⇔ダニエル・パレホ), アンドレス・イニエスタ (⇔サウール・ニゲス), コケ, ジエゴ・コスタ (⇔イアゴ・アスパス), マルコ・アセンシオ, イスコ (⇔ルーカス・バスケス).
Subs: ペペ・レイナ, ロドリーゴ, ナチョ, ケパ・アリサバラガ, ロドリゴ・エルナンデス, アルバロ・オドリオソラ.
____________________________
▼ Argentina
セルヒオ・ロメロ (⇔ウィリー ・カバジェロ), マルコス・ロホ, ニコラス・オタメンディ, ニコラス・タグリアフィコ, ファブリシオ・ブストス (⇔ガブリエル・メルカド), エベル・バネガ (⇔パブロ・ペレス), ハビエル・マスチェラーノ (⇔クリスティアン・パボン), ルーカス・ビリア, ゴンサロ・イグアイン (⇔ラウタロ・マルティネス), マクシミリアーノ・メサ, ジオヴァニ・ロ・チェルソ (⇔マルコス・アクーニャ).
Subs: ナウエル・グスマン, フェデリコ・ファシオ, ディエゴ・ペロッティ, ラミロ・フネス・モリ, レアンドロ・パレデス, アンヘル・コレア.
27日に行われた、W杯で日本が対戦するコロンビア、ポーランド、セネガルの親善試合に対する海外の反応を追ってみました。
各国、グループHで対戦する国を想定したマッチメークとなっております。
日本代表は仮想ポーランドのウクライナに残念ながら負けてしまいましたが、グループHの各国の親善試合の結果を母国のファンはどう見たのでしょうか。
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【海外の反応】W杯で日本が対戦するコロンビア、ポーランド、セネガルの試合結果まとめ!
3月23日に行われた親善試合の結果は以下の通り。
・日本 1-1 マリ
・フランス 2-3 コロンビア
・ポーランド 0-1 ナイジェリア
・セネガル 1-1 ウズベキスタン
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ポーランド代表 vs 韓国代表
レバンドフスキの脅威、守備の不安…ポーランドが劇的勝利の韓国戦で見せた様々な側面
3月27日(現地時間)、国際親善試合でポーランドが3-2で韓国を下した。
ロシア・ワールドカップのグループステージ最終戦で日本と対戦するポーランドは、3バックで韓国戦に臨んだ。出場メンバーは以下の通り。
GK:シュチェスニー
DF:(右から)パズダン、グリク、ピシュチェク
MF:リブス、マチンスキ、ロマンチュク、イェンジェイチック
2列目:グロシツキ、ジエリンスキ
CF:レバンドフスキ
23日にナイジェリアと対戦した際には0-1で敗れたポーランドは、コルソフに韓国を迎えた一戦、立ち上がりからボールを保持して攻勢に出た。(中略)
終盤で試合を振り出しに戻されたポーランドだったが、アディショナルタイムに多重攻撃を仕掛け、ジエリンスキが左足で巻くテクニカルなシュートをゴール左隅に流し込んで再び勝ち越し。間もなく、試合終了となった。
やはりポーランドは、レバンドフスキの力が図抜けており、ゴールゲッターだけでなく、チャンスメーカーにもなれる彼を抑えられるか否かが、対戦相手にとっては試合結果そのものを左右するということが、改めて示された。
その一方で、この試合では、攻撃の組み立て、守備などに不安を感じさせた。ポーランドがこれを本大会までに改善してくるのか。そして日本は、この点から勝機を見出せるか。(全文はリンク先で)
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=37850
ポーランド代表 3-2 韓国代表
以下、この話題に対する発言のまとめです。
27日、サッカーの国際親善試合がベルギーのリエージュで行われ、日本代表(FIFAランク55位)とウクライナ代表(FIFAランク35位)が対戦。その時の海外の反応を追ってみました。
27日に日本代表が対戦するウクライナ代表の監督はアンドリー・シェフチェンコ氏です。
シェフチェンコ氏は、現役時代にディナモ・キエフやACミランで活躍した2000年代前半を代表するストライカーです。
「ウクライナの矢」の異名が示す通り、爆発的なスピードと決定力で印象的なゴールを数多く記録しました。
2004年にはバロンドールも受賞しています。
今回は海外の掲示板で見つけた彼の功績について語るトピックを紹介したいと思います。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
海外の掲示板でこんなトピックが話題です!
ピエール=エメリク・オーバメヤンは、今シーズンの欧州5大リーグで他のどのプレーヤーよりも大きなチャンスを逃している(22回)。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
海外の掲示板でこんなトピックを見つけました。
近年のヨーロッパサッカーはよりグローバル化が進み、
ビッグクラブには多くの国籍の選手が所属していますが、
今まで所属選手で各グループを網羅できるクラブはなかったとのこと。
今回のワールドカップでこの記録を達成しそうなのがバルセロナ。
グループA:ルイス・スアレス(ウルグアイ)
グループB:多くのスペイン人選手、アンドレ・ゴメス、ネルソン・セメド(ポルトガル)
グループC:サミュエル・ウンティティ、[ウスマン・デンベレ、リュカ・ディニュ](フランス)
グループD:リオネルメッシ(アルゼンチン)、イヴァン・ラキティッチ(クロアチア)
グループE:フィリペ・コウチーニョ、パウリーニョ(ブラジル)
グループF:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ)
グループG:トーマス・フェルメーレン(ベルギー)
グループH:ジェリー・ミナ(コロンビア)
スペイン語圏の国が目立ちます。
(A:ウルグアイ、B:スペイン、C:ペルー、D:アルゼンチン、E:メキシコ、F:コスタリカ、G:パナマ、H:コロンビア)
バルサに近い位置にいるのがアーセナル。ベジェリンとモンレアルのどちらかが選出されれば達成されるようですね。
グループA:モハメド・エルネニー(エジプト)
グループB:[エクトル・ベジェリン、ナチョ・モンレアル](スペイン)
グループC:ローラン・コシールニー、[アレクサンドル・ラカゼット](フランス)
グループD:アレックス・イウォビ(ナイジェリア)
グループE:グラニト・ジャカ(スイス)
グループF:メスト・エジル、[シュコドラン・ムスタフィ](ドイツ)
グループG:ジャック・ウィルシャー、[ダニー・ウェルベック](イングランド)
グループH:ダビド・オスピナ(コロンビア)
※[]は当落線上の選手
以下、この話題に対する発言のまとめです。
W杯で日本が対戦するコロンビア、ポーランド、セネガルの親善試合に対する海外の反応を追ってみました。
フランス代表 vs コロンビア代表
恐るべしコロンビア、敵地でフランス撃破…2点差をひっくり返す逆転劇
国際親善試合が23日に行われ、フランス代表とコロンビア代表が対戦した。
フランスはFWアントワーヌ・グリーズマンやFWオリヴィエ・ジルー、FWキリアン・ムバッペらが先発。一方、2018 FIFAワールドカップロシアで日本代表と同じグループHに入るコロンビアはDFダビンソン・サンチェスやMFハメス・ロドリゲス、FWラダメル・ファルカオらが起用された。(中略)
2点ビハインドとなったコロンビアは直後の28分、左サイドからルイス・ムリエルが右足でゴールへ向かうクロスを供給。中央の選手は合わせることができなかったが、ボールはそのままネットを揺らし、1点を返した。
後半立ち上がりはコロンビアが試合の主導権を握ると、62分に同点ゴールが生まれる。高い位置で奪ったボールを素早く攻撃につなげ、J・ロドリゲスがエリア内右に抜け出す。J・ロドリゲスがグラウンダーで折り返したボールをゴール前のファルカオがダイレクトで流し込み、スコアをタイに戻した。
追い付かれたフランスは65分、ブレーズ・マテュイディとムバッペを下げ、ポール・ポグバとウスマン・デンベレをピッチへ送り出す。
しかし、次のゴールを奪ったのはコロンビアだった。85分、エリア内でホセ・イスキエルドが倒されてPKを得ると、これをフアン・フェルナンド・キンテロが確実に決め、試合をひっくり返した。(全文はリンク先で)
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20180324/733030.html
以下、この話題に対する発言のまとめです。
23日、サッカーの国際親善試合がベルギーのリエージュで行われ、日本代表(FIFAランク55位)とマリ代表(FIFAランク67位)が対戦。その時の海外の反応を追ってみました。
予選敗退により、ワールドカップへの思いを募らせるオランダ人が現代表のメンバーを一枚の画像にまとめました。
全盛期に比べると、力不足?なオランダ代表が海外の掲示板で話題になっています。
僕は何とか無念を晴らすために、何とかしてオランダが勝てるようなシステムを考え抜いたつもりだ。しかし大半の選手が平凡な才能しか持ち合わせていないということを忘れていた…。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
遂にヨーロッパを離れることになったズラタン・イブラヒモビッチ。
世界的スターの退団という事で、多くのサッカーファンの中で話題です。
マンチェスター・Uとの契約解除が発表されたスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーへ加入することが有力となっているようだ。イギリス紙『デイリーメール』など複数メディアが22日に報じている。
マンチェスター・Uは22日、イブラヒモヴィッチと契約解除で合意に至ったことを発表。2016年夏から所属していた同クラブを退団することが決まった。
そして報道によると、イブラヒモヴィッチの新天地はアメリカのロサンゼルス・ギャラクシーが有力視されている。早ければ23日にも契約を締結する可能性がある模様で、年俸は100万ポンド(約1億5000万円)と見込まれている。同選手の加入は地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』の全面広告にて発表されるようだ。
なおイブラヒモヴィッチは、今月31日のロサンゼルスFC戦で新天地デビューを飾る可能性があるという。(全文はリンク先で)
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20180323/732613.html
以下、この話題に対する発言のまとめです。
わずか2シーズンの所属にも関わらず、マンUファンからは感謝と惜別の言葉が殺到です!!