メッシが出演したアルゼンチンのテレビ番組「La Cornisa」の内容が海外の掲示板で話題になっています。
アルゼンチンが生んだ世界的スターである、“フットボールのアイコン”、メッシはプレッシャーを感じている。
ロシアで開催されるワールドカップが自身が優勝できる最後のチャンスだと感じているようだ。
バルセロナであらゆるタイトルを勝ち取ったが、それに比べ代表での彼のキャリアは輝かしいものではない。
メッシはこう語る。
「前回のワールドカップ、そしてコパアメリカ2015、2016は決勝まで進んだものの辛い結末を迎えてしまった」
「僕はアルゼンチン代表で夢を叶えることはできないのかなと思い、涙を流した」
「残念ながら結果がすべてだ。今度こそチャンピオンにならないと」
メッシは6月に31歳になる。アグエロ、イグアイン、ディ・マリア、オタメンディ、マスチェラーノといった心強いチームメイトと戦える時間も残りわずかだ。
「とにかく優勝してカップを掲げたい。子供のころから持っていた夢で、ワールドカップに出場する度にこの想いは強くなっている」
以下、この話題に対する発言のまとめです。
先日見かけたこのニュース。
「日本代表は無念の3連敗!?英メディアがW杯グループHの4カ国紹介&勝敗予想」
ロシア・ワールドカップ(W杯)の開幕まで3カ月を切ったなか、今週と来週の国際Aマッチウィークを利用して各国が国際親善試合を行う予定となっている。そんななか英スポーツメディア「101 Great Goals」は、日本代表が入ったグループHの各国を紹介するとともに、グループステージの勝敗予想をしている。
グループHには日本代表の他に、3大会ぶりに本戦へと出場するポーランド代表、2002年の日韓W杯以来の出場となるセネガル代表、そして前回大会で日本に勝利しているコロンビア代表が入っている。優勝経験のない4カ国が入ったグループHは、6試合すべてでエキサイティングな試合が行われるはずだとレポートされている。
記事内で、グループHで最も本命に近い存在とされたのはポーランドだ。予選での活躍を評価するとともに、攻撃と守備に存在感のある選手がいることが大きいとしている。欧州トップリーグでプレーしている選手たちが大半を占めるなか、キーマンに挙げているのがバイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レバンドフスキだ。エースとして91試合で51ゴールを挙げ、同国代表の最多得点記録を更新し続けるストライカーは、W杯でもゴールデンブーツ(大会得点王)の候補になるとされている。(中略)
ただ、記事内の最後では「セネガルと日本は不利な立場に立たされている」と日本は3連敗で最下位という予想になっている。この低評価を払拭するほどの結果を、ハリルジャパンはロシアの地で手にすることができるだろうか。(全文はリンク先で)
https://www.football-zone.net/archives/95442
冷静に見てサッカー日本代表がグループステージを突破できないと予想されてしまう面があるのは仕方がないと思いつつも、突破を信じたい…。
ということで、グループHについて別の分析は無いものかと探してみたところ、海外の掲示板に異なる分析をコメントしているロシア人ジャーナリストの方がいたので紹介します。
以下、ロシア人ジャーナリストの方の見解とそれに対する発言のまとめです。
海外の掲示板でこんな画像が話題になっています。
それぞれ事情は様々ですが、出自によっていくつかの代表を選択できる場合があります。
日本代表にもブラジルから帰化して、ワールドカップに出場した選手が過去何人かいましたね。
この画像は、アフリカにルーツのある選手が現在とは異なる選択をした場合、それぞれの代表がどんなチームになっていたか仮定しています。
非常に興味深いこの話題、多くの反応が寄せられてました。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
海外の掲示板でこんなトピックを見つけました。
歴代のワールドカップで使用されたボールを紹介する画像が話題になっています。デザインの好き嫌い、ボールにまつわる思い出など、各々語りたいことはたくさんあるようです。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
海外の掲示板でこんなトピックを見つけました。
あなたが一番好きなチェルシーの選手は誰ですか?
私は“スーパー”フランク・ランパードです。今でも彼がスタンフォード・ブリッジでリーダーシップを発揮する姿が目に焼き付いて離れません。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラー。
現在、プレミアリーグで30試合28ゴールと得点を量産しており、その活躍によって周辺が騒がしくなってきているようです。
サラーに史上最高額の298億円 レアル&バルサ、PSGの“三大巨頭”がオファー提示か
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーは、目下プレミアリーグ得点王へ邁進中だ。そんな今をときめくストライカーに対し、レアル・マドリード、バルセロナというスペイン二大名門などが移籍金2億ポンド(約298億円)のフットボール史上最高額でオファーを出す可能性が浮上している。英紙「ザ・サン」が報じている。
今季セリエAの強豪ASローマからやってきたサラーは、公式戦41試合で36得点と衝撃的なペースでゴールを量産。加入当時の移籍金は3430万ポンド(約51億円)だったが、その価値は右肩上がりで上昇しているという。
記事によると、レアルとバルサのスペイン二強に加え、パリ・サンジェルマン(PSG)も獲得を検討。移籍金はバルセロナからPSGに加入したブラジル代表FWネイマールの2億2200万ユーロ(約292億円)という史上最高額を凌ぐ、298億円まで価値が高まっていると紹介されている。(全文はリンク先で)
https://www.football-zone.net/archives/95375
うちのサラーは渡しません! リバプール、メガクラブと徹底抗戦の構え
▽メガクラブ注目のエジプト代表FWモハメド・サラー(25)流出阻止に、リバプールが全力を注ぐ構えをみせている。イギリス『テレグラフ』が報じた。(中略)
▽そんなサラーを、レアル・マドリーやバルセロナが注視。とりわけマドリー移籍の噂が頻繁に取り沙汰されており、その去就はサッカー界最大のトピックとなっている。(中略)
▽そういった情勢の中、リバプールはタイトルを目指す上でサラーの存在が不可欠と考えており、確保に尽力する意向だという。オーナーの『フェンウェイ・スポール・グループ』とユルゲン・クロップ監督も“売るクラブ”からの脱却を目指している。(全文はリンク先で)
http://news.livedoor.com/article/detail/14461152/
この後、リーグ戦やチャンピオンズリーグ、ワールドカップでも活躍となれば、他のクラブが放っておけないのかもしれません。
以下、この話題に対する発言のまとめです。
3月23日のスペイン代表(FIFAランク6位)戦、27日のブラジル代表(FIFAランク2位)戦に臨むドイツ代表(FIFAランク1位)メンバー26人が発表されました。
ロイス、ゲッツェ、シュールレ、ヴァイグルらも選外で、香川真司選手擁するドルトムントからの招集選手がゼロという驚きをもって報じられています。
(前略)メンバーにはレアル・マドリードのトニ・クロースやアーセナルのメスト・エジルらが順当に選出。監督交代後6戦無敗のシュトゥットガルトからマリオ・ゴメスが半年ぶりに選ばれた。
2月10日に長期離脱から復帰を果たしたマルコ・ロイスはメンバー外となった。前日15日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦セカンドレグのザルツブルク戦で太ももを痛めたとも報じられていた。ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督は「マルコに関しては、慎重かつプレッシャーのない状況で、トップレベルに戻り、安定させことが重要だ」とコメントしている。(中略)
▼GK
1 ケヴィン・トラップ(パリ・サンジェルマン/フランス)
12 ベルント・レノ(レヴァークーゼン)
22 マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)
▼DF
2 マルヴィン・プラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン)
3 ヨナス・ヘクター(ケルン)
4 マティアス・ギンター(ボルシアMG)
5 マッツ・フンメルス(バイエルン)
16 アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド)
17 ジェローム・ボアテング(バイエルン)
18 ヨシュア・キミッヒ(バイエルン)
26 ニクラス・ズーレ(バイエルン)
▼MF/FW
6 サミ・ケディラ(ユヴェントス/イタリア)
7 ユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン/フランス)
8 トニ・クロース(レアル・マドリード/スペイン)
9 ザンドロ・ヴァーグナー(バイエルン)
10 メスト・エジル(アーセナル/イングランド)
11 ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)
13 トーマス・ミュラー(バイエルン)
14 エムレ・ジャン(リヴァプール/イングランド)
15 セバスティアン・ルディ(バイエルン)
19 リロイ・ザネ(マンチェスター・C/イングランド)
20 ユリアン・ブラント(レヴァークーゼン)
21 イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/イングランド)
23 マリオ・ゴメス(シュトゥットガルト)
24 レオン・ゴレツカ(シャルケ)
25 ラース・シュティンドル(ボルシアMG)(全文はリンク先で)
https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20180316/730101.html
以下、この話題に対する発言のまとめです。
週末の海外日本人選手の活躍をまとめてお届け!
各国リーグ戦で5人が計4G3Aを記録!
(堂安律1G1A、南野拓実2G、大迫勇也1G、本田圭佑1A、中島翔哉1A)
今回はゴール・アシスト以外に、香川真司選手の誕生日と長友佑都選手がツイッターで報告した、ダービー前の練習場の熱気の様子に対する反応も合わせて紹介します。
フローニンゲンのMF堂安律が止まらない。
18日に行われたエールディビジ第28節のAZ戦の後半38分、ミドルレンジでボールを持った堂安は、細かいフェイントでDFを外して左足を振り抜く。これが一直線にゴール左隅に突き刺さった。
堂安のゴールは2試合ぶり今季7点目。これで01-02シーズンに所属したMFアリエン・ロッベン(バイエルン)が記録した6得点を上回った。残りのシーズンでチーム記録であるFWルイス・スアレス(バルセロナ)とFWリハイロ・ジブコビッチ(オーステンデ)が記録した10得点の更新の可能性も十分にありそうだ。(全文はリンク先で)
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?240060-240060-fl
海外の掲示板でこんなトピックを見つけました。
「W杯かチャンピオンズリーグ、選ぶならどっち?」
私はチャンピオンズリーグ。
・国籍という枠に制限されていないため、各クラブは、そのリソースに応じてベスト11を構築することができます。
・ホーム&アウェイの試合。アウェイゴールは戦略的な奥行きをもたらします。
・リーグの1位~4位でフィニッシュしないとチャンピオンズリーグに出場する資格は得られません。狭き門を勝ち抜いた精鋭が集まります。
・チャンピオンズリーグにはテーマ曲があり、象徴的なロゴ、象徴的なボールもあります。
・クラブチームもサッカーは代表のサッカーより深い歴史を持っています。
・クラブは選手の「メイン」の職業であり、代表チームはちょっとした休暇のようなものです。
どう思いますか?
以下、この話題に対する発言のまとめです。
スペインサッカー連盟(RFEF)は16日、3月に行われる国際親善試合に臨むメンバー24人を発表した。(中略)
スペイン代表は3月23日にドイツ代表と、27日にアルゼンチン代表と対戦する。(中略)
▼GK
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U/イングランド)
ホセ・マヌエル・レイナ(ナポリ/イタリア)
ケパ・アリサバラガ(アスレティック・ビルバオ)
▼DF
ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリード)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
ジェラール・ピケ(バルセロナ)
ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
セサル・アスピリクエタ(チェルシー/イングランド)
ナチョ・モンレアル(アーセナル/イングランド)
マルコス・アロンソ(チェルシー/イングランド)
アルバロ・オドリオソラ(レアル・ソシエダ)
▼MF
サウール・ニゲス(アトレティコ・マドリード)
マルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)
イスコ(レアル・マドリード)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
ダニエル・パレホ(バレンシア)
チアゴ・アルカンタラ(バイエルン/ドイツ)
ダビド・シルバ(マンチェスター・C/イングランド)
ロドリゴ・エルナンデス(ビジャレアル)
コケ(アトレティコ・マドリード)
▼FW
イアゴ・アスパス(セルタ)
ロドリゴ(バレンシア)
ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード)
ルーカス・バスケス(レアル・マドリード)
https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20180317/730240.html
以下、この話題に対する発言のまとめです。