【オランダの反応】「誇りを取り戻せ」クーマン、母国代表監督に(現役時代の動画あり)


R・クーマン氏のオランダ代表監督就任が決定したという事で、そのニュースを聞いた母国オランダの反応を追ってみました。
 
また、クーマン氏と言えば、現役時代の強烈無比なシュートが有名という事でゴール集動画も取り上げておりますので、合わせてお楽しみください。
 

 オランダサッカー協会(KNVB)は6日、同国代表の新監督にロナルド・クーマン氏が就任することで合意したと発表した。契約期間は2022 FIFAワールドカップ カタール 欧州予選までで、本大会出場決定時には大会終了まで延長となる。
 
 オランダ代表は2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選でグループ3位に終わり、本大会出場を逃した。ディック・アドフォカート監督は解任され、指揮官の座は空席となっていた。
 
 新指揮官に就任したR・クーマン氏は1963年生まれの54歳。フィテッセやアヤックス、PSV、AZ、フェイエノールトといった母国オランダのクラブで指揮を執り、ベンフィカやバレンシアを率いた経験も持つ。2014年からサウサンプトンの指揮を執った後、2016年夏からエヴァートンを率いた。昨シーズンはプレミアリーグで7位フィニッシュを果たしたが、今シーズンは第9節終了時点で2部降格圏内の18位に低迷。昨年10月23日に解任された。(全文はリンク先で)
 
https://www.soccer-king.jp/news/world/ned/20180207/712418.html


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ネイマールのセレブ過ぎる誕生日パーティー動画を見た【海外の反応】


ブラジル代表FWネイマールのセレブすぎる誕生日パーティー動画が海外で人気となっているようです。
再生回数約50万回のこの動画では、ネイマールの息子であるダヴィ・ルッカ君との微笑ましい関係から、噂の恋人ブルーナ・マルケジーニさんとのアツアツな関係が見て取れます。また、一時不仲が噂されたカバーニがノリノリのダンスを披露しているのも見逃せません。

ネイマールが自身の26歳のバースデーパーティーを4日日曜日の夜に行っている。実際の誕生日は2月5日(月)ではあるが、ネイマールはゲスト達が出席できるように2月4日(日)にパーティーを開催している。パリで最も豪華な会場の一つで行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)のネイマールは友人や家族50人のゲストを招待している。(全文はリンク先で)
 
http://sport-japanese.com/news/id/15187


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「泣けてくる」リヴァプールFWサラー、ピッチ外で魅せた行動に感動と称賛の声【海外の反応】


いまプレミアリーグで最も注目されている選手の一人であるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー

試合終盤の疑惑のPK判定で引き分けに終わったトッテナム戦で魅せたメッシを彷彿させる3人抜きゴールや、その試合後にネームプレートをずっと掲げていた子供にユニフォームをプレゼントするなど、天才的なプレーはもちろん、プレー以外でも多くの話題を提供してくれている。

そんなモハメド・サラーが、母国の少年に対して行った素敵な行動が、リヴァプールファンに称賛されている。
英『Liverpool Echo(リバプールエコー)』によると、母国エジプトの少年にあるギフトを送ったという。

エジプトのルクソールという都市に住むモハメド・アブデル・カリム君の映像が流れた。
その少年は背中に「SALAH 10」とペンで書かれたボロボロのジャンパーを着ていた。
 
アラビア語のテレビチャンネル『ONSORT』でこれを見たリヴェプールのスターは、プレゼンターのマイ・ヘルミーさんと連絡を取り、その少年に新しいリバプールのシャツを渡してもらうようお願いした。
 
その後、ヘルミーさんはモハメド・アブデル君にそのシャツを届け、新しいリバプールのシャツを誇らしげに着た彼の姿が撮影された。


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【海外の反応】「驚異的なクオリティー」本田圭佑の無回転FK弾を世界はどう見た?


 パチューカのFW本田圭佑はメキシコリーグ(リーガMX)後期第5節モレリア戦に先発出場し、代名詞とも言える無回転FKを叩き込み、2試合連続ゴールをマークした。試合は2-3で敗れたものの、リーガMX公式ツイッターは本田の無回転FK動画をアップ。50万再生を超えるなど世界で反響を呼んでいる。
 
 トップ下に入った本田は、前半18分にゴール正面に入り込むと、鋭いスルーパスを通して好機を生み出すなど存在感を示す。その1分後に先制したパチューカだったが、相手の猛攻に遭って逆転されると、1-2で迎えた後半15分に本田が魅せた。
 
 ゴール正面約25メートルの位置でパチューカが直接FKを獲得。ボールをセットしたのは本田だった。右手で壁に指示を送ると、後ろへゆっくりと下がりながら距離を取る。主審の笛が鳴った直後に本田が動き出し、左足を強振。無回転シュートは相手GKの手を弾き、そのままゴールネットへと突き刺さった。(全文はリンク先で)
 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180205-00010003-soccermzw-socc


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【トルコの反応】「実力からすればまだまだ」いきなり先発フル出場の長友佑都、ガラタサライデビューに現地サポの評価は?


 ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が、4日に行われたスュペル・リグ(トルコ1部)第20節のスィヴァススポル戦で新天地デビューを飾った。
 
 1月31日にインテルからレンタル移籍で加入したばかりの長友は、先発でデビューを果たすと、トルコで初めての試合ながら左サイドバックでフル出場。しかしチームは1-2で敗れ、“黒星デビュー”となった。試合後にはクラブ公式サイトがコメントを伝えた。
 
 長友は「加入初日からとてもいい雰囲気を感じています。チームメイトや監督、みんなが僕をサポートしてくれています」とすでにチームに馴染みつつあるようだが、「まだ2回しか練習の機会がなかったので、簡単ではなかったです。新しいリーグ、新しいチームメイト、新しいプレースタイルなので時間が必要です」と語った。全文はリンク先で)
 
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20180205/711271.html


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【海外の反応】「詩的だ…」いきなり2発のバチュアイ!デビュー戦での複数得点は、なんと…オーバメヤン以来


 MF香川真司の所属するドルトムントは、現地時間2日に敵地でケルンと対戦。冬の移籍市場最終日に獲得を決めた新戦力のベルギー代表FWミシー・バチュアイがデビュー戦で2得点を決める活躍を見せ、3-2でリーグ戦4試合ぶりの勝利を挙げた。香川は7試合連続のスタメン出場で勝利に貢献。ケルンのFW大迫勇也は風邪のため欠場した。

「オプタ」のデータによれば、ドルトムントでデビュー戦複数ゴールを決めたのは2013年のFWピエール=エメリク・オーバメヤン(→アーセナル)がハットトリックデビューを果たして以来のこと。エースの代役としての期待に見事に応えた。 (全文はリンク先で)
 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180203-00010003-soccermzw-socc


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【海外の反応】「フレンドリーな男だから上手くまとめるはず」ポドルスキ、神戸のキャプテンに就任!


 ヴィッセル神戸は2月2日、2018シーズンのキャプテンと副キャプテンが決定したと発表した。
 
 キャプテンを務めるのは元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキに決まった。昨季途中に鳴り物入りで神戸へ加入し、明治安田生命J1リーグで15試合出場5得点を記録した32歳のストライカーがチームをけん引する。
 
 また、副キャプテンには3選手が就任。昨季から神戸でプレーするDF渡部博文、復帰を果たした韓国代表MFチョン・ウヨン、そして下部組織からの生え抜き選手であるFW小川慶治朗が務めることとなった。(全文はリンク先で)
 
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180202/710521.html


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【海外の反応】「いまこそ必要なジーニアス」エジル選手のレアル時代のアシスト集動画を見たマドリスタの感想は?


2月1日に契約更新が発表されたアーセナルのメスト・エジル選手。
週給は35万ポンド(約5400万円)でアーセナル史上最高額の給与となり、契約期間は2021年6月までの3年半契約と言われています。
 
そんなエジル選手のレアル・マドリード時代の”天才的”なアシストを集めた動画が話題になっていたので紹介します。
 
この動画を公開したのは登録者数80万人以上の『MadridistaTV』というチャンネルです。
このアカウント名から分かる通り、レアル・マドリードのファンと思われますが、エジルの契約更新発表の後に当動画が公開されたことから、いまでもレアル・マドリードファンには、エジル選手の天才的なアシストが鮮明に記憶されているということでしょう。

※是非、音量を出してご覧ください。音楽と実況と歓声が気分を高めてくれること間違いなしです。


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【海外の反応】「もはやスポーツというよりビジネス」プレミア1月の移籍金支出は総額671億円で過去最高!


 冬の移籍市場最終日となった1月31日、イングランドのプレミアリーグではアーセナルがドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンを獲得すれば、トットナムがパリ・サンジェルマン(PSG)からブラジル代表MFルーカス・モウラを獲得するなど、各チームでビッグディールが相次いだ。これらの移籍を加えて、世界的な監査法人である「デロイト」社がプレミアリーグが1月の移籍期間で支出した額を算出。結果、総額4億3000万ポンド(約671億円)に上り、過去の記録の2倍近い支出額を叩き出したと報じた。
 
 過去の最高支出額を記録したのは2011年だった。当時リバプールに在籍していた元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(現アトレティコ・マドリード)がチェルシーに5000万ポンド(約80億円)で移籍を果たし、リバプールがイングランド代表FWアンディ・キャロルを3500万ポンド(約54億円)で獲得した年が、これまでの最高である2億2500万ポンド(約350億円)を記録していた。
 
 しかし、今冬はアーセナルがオーバメヤンを5600万ポンド(約87億円)で獲得し、リバプールがサウサンプトンからオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクを7500万ポンド(約117億円)で獲得。さらにマンチェスター・シティがアスレチック・ビルバオのフランス代表DFアイメリク・ラポルテを5700万ポンド(約89億円)で獲得すれば、トットナムはルーカス・モウラの獲得に2500万ポンド(約39億円)を費やすなど、移籍最終日には1億5000万ポンド(約234億円)ものお金が市場を駆け回った。(全文はリンク先で)
 
http://www.football-zone.net/archives/89289


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【海外の反応】「涙が溢れた」アーセナルファンに愛された男、仏代表FWジルーがチェルシーへ移籍


 チェルシーは31日、アーセナルからフランス代表FWオリヴィエ・ジルーを獲得したと発表した。契約期間は1年半となり、背番号は18を着用する。
 
 アーセナルは同日、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンをドルトムントから獲得。そのドルトムントはチェルシーからベルギー代表FWミシー・バチュアイ獲得を発表しており、3チームでFWを交換する形となった。
 
 ジルーは2012年夏にモンペリエからアーセナルに加入。5年半の在籍で253試合出場105得点をマークした。(全文はリンク先で)
 
https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20180201/709698.html


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