【海外の反応】「戻ってきてくれ」ガラタ長友、初ゴールは”幻”もトルコでの躍動っぷりにインテルサポも復帰を懇願!


 ガラタサライは現地時間23日、トルコ1部リーグ第23節でブルサスポルをホームに迎え、5-0で大勝した。DF長友佑都は5試合連続でフル出場を果たしている。
 
 勝ち点2差で首位のイスタンブール・バシャクシェヒルをとらえるために勝ち点3が欲しいガラタサライは、攻撃陣が爆発した。
 
 11分にエースのゴミスがゴールを決めて先制したガラタサライは、42分にガリー・ロドリゲスが追加点。2-0で折り返す。後半に入っても順調に得点を重ね、危なげなく勝利へ向かっていった。
 
 すると、4-0で迎えた87分には長友にチャンスが訪れる。味方のミドルシュートを相手GKが弾くと、ゴミスが拾ってクロス。中に走り込んだ日本代表サイドバックがヘディングであわせてゴールネットを揺らした。しかし、ゴミスの位置がオフサイドだったとして得点は認められず。映像ではDFが残っているようにも見えたが、いずれにしても長友のトルコ初ゴールはお預けとなっている。(全文はリンク先で)
 
https://www.footballchannel.jp/2018/02/24/post257727/


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【海外の反応】「ドイツに嫉妬する」欧州6大リーグの1試合平均の”スタジアム収容率”が話題に!


欧州6大リーグの1試合平均の”スタジアム収容率”が話題になっていたのでご紹介します。
イングランドの収容率の高さとドイツの平均収容人数は突出しておりますね。

●ここで言う欧州6大リーグは以下とされる。

ENG=イングランド、GER=ドイツ、ITA=イタリア、SPA=スペイン、FRA=フランス、NED=オランダ

●日本人選手が所属するチームに注目して、グラフを見ても面白いですよ。

【ENG】
 岡崎慎司選手=LEI(レスター)
 吉田麻也選手=SOU(サウサンプトン)
【GER】
 香川真司選手=DOR(ドルトムント
 浅野拓磨選手=STU(シュトゥットガルト)
 酒井高徳選手、伊藤達哉選手=HSV(ハンブルガーSV)
 長谷部誠選手、鎌田大地選手=SGE(フランクフルト)
 大迫勇也選手=CGN(ケルン)
 武藤嘉紀選手=MAI(マインツ)
【SPA】
 柴崎岳選手=GET(ヘタフェ)
 乾貴士選手=EIB(エイバル)
【NED】
 小林祐希選手=HEE(ヘーレンフェーン)
  堂安律選手 =GRO(フローニンゲン)


【海外の反応】「傲慢」「即病院送り」史上最も無礼なパス回しに世界が酷評!


 アフリカのクラブチームが見せたプレーが物議を醸している。注目を集めているのは、南アフリカ1部カイザー・チーフスFCのリザーブチームだ。プラチナスター戦で4-2と勝利を収めたが、「史上最も無礼なパス回し」など海外メディアから酷評されるなど話題となっている。
 
 17日のリザーブリーグでチーフスはプラチナスター戦に臨み、4-2とリードして迎えた後半44分だった。左サイドでボールを保持したチーフスは小刻みにボールを動かして相手を翻弄。トライアングルを形成して相手のプレスを回避し、ボールを奪われそうになってもドリブルで切り抜けてパス回しを続けた。
 
 だが、途中から相手への敬意を欠くプレーが続く。相手の目の前で、まるでお辞儀するような体勢を取り、両手を前方に伸ばしたままのポーズから味方にパス。これを見たチーフスベンチは盛り上がり、一人の選手が大笑いしている。その後もボールを保持し続けると、ダンスするようなポーズからパスをすれば、片膝を抱え込んでケンケンするような仕草も見せた。(全文はリンク先で)
 
https://www.football-zone.net/archives/91670


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【海外の反応】信じがたい光景!スペインの街中でサポ同士の過激な乱闘が発生(映像有り)


 ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグのアスレティック・ビルバオ対スパルタク・モスクワ戦後に、悲惨な事件が起きてしまった。スペインメディア『アス』が報じている。
 
 15日に開催されたファーストレグを1-3で敗戦したモスクワはセカンドレグで勝利したものの、2戦合計3-4で大会から姿を消すことになった。しかし試合後に、開催地となったビルバオのスタジアム付近で、両チームのファンが乱闘騒ぎを起こした。騒ぎを止めに入った警察官のうちの1人であるイノセンディオ・アロンソ・ガルシア氏が心肺停止状態になり、搬送された大学病院で死亡が確認された。スペインの『EFE通信社』によると、同氏は乱闘の最中に地面に叩きつけられ、同僚がすぐさま救命措置を施したものの、帰らぬ人になってしまった。(全文はリンク先で)
 
https://www.soccer-king.jp/news/world/el/20180223/719840.html


【海外の反応】中国“爆買い”再び!アトレティコ10番、39億円で中国クラブへ移籍か!?「安すぎ」「もったいない」との声…


中国1部の大連一方がベルギー代表カラスコに食指 アトレチコもオファーに前向きか
 
 中国リーグと言えば、数多くのワールドクラスの選手を買い漁る”爆買い”がもはやお馴染みになったが、今回のターゲットはディエゴ・シメオネ監督率いるアトレチコ・マドリードのナンバー10に向いているようだ。スペインのテレビ局「ラ・セクスタ」が報じている。
 
 中国行きが濃厚とされているのが、ベルギー代表の24歳MFヤニク・カラスコだ。2010年にモナコでキャリアをスタートさせたカラスコは、2015年夏に1700万ユーロ(約22億5000万円)の移籍金でアトレチコに移籍。加入2年目となる2016-17シーズンにはリーガ・エスパニョーラで10ゴールをマークするなど、アタッカーとしての力を着実に育んでいる。
 
 ただ今シーズンは激しいポジション争いを繰り広げ、リーガ17試合出場3ゴールながら先発出場は8試合にとどまっていた。そんなカラスコに食指を伸ばしたのは中国1部リーグの大連一方だ。現在チームはスペイン人監督のフアン・ラモン・ロペスが指揮を執っていることもあり、獲得を熱望しているという。
 
 大連がアトレチコに提示した金額は3000万ユーロ(約40億円)。そのうちの25%はモナコに支払われるようだが、アトレチコにとっては大金が入ることもあり、前向きな方向だと伝えられている。(全文はリンク先で)
 
https://www.football-zone.net/archives/91718


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【海外の反応】「モウリーニョはもう限界」マンU、“絶対的守護神”の神セーブでセビージャ相手にかろうじてドロー!「水準に達していない」ローマ、敵地で先制もシャフタールに逆転負け!


現地時間21日に行われた、UEFAチャンピオンズリーグ17/18 ラウンド16の1stレグ2試合について海外の反応をまとめました。

【セビージャ 0-1 マンチェスター・ユナイテッド (ラモン・サンチェス・ピスファン)】
【シャフタール・ドネツク 2-1 ローマ(アレーナ・リヴィウ)】


【海外の反応】ねこ界のデ・ヘア現る!アーセナルファン「我々にはこの猫が必要だ」


好守連発で敵地ドローに貢献したマンUの守護神、デ・ヘア!
その鉄壁のGK、デ・ヘアの様だという”ねこ”が話題になっていたの紹介します。

(動画内容)
丸いボール状のものを蹴る外国の少年。
すると、黒ねこさんが華麗な身のこなしで横っ飛び。片手一本でそのボールを見事セーブ!
その反射神経と華麗な見のこなしはまさに、ねこ界のデ・ヘア!!!

片手パンチングの後、着地も決めているあたり、黒猫さんの方が少し上!?


【海外の反応】「必ず結果を出す男」メッシがバルサを救う同点弾でチェルシー相手に価値あるドロー!「次のステージは確約された」バイエルンが5発でベシクタシュを粉砕!


UEFAチャンピオンズリーグ17/18 ラウンド16の1stレグ2試合について海外の反応をまとめました。

【チェルシー 1-1 バルセロナ (スタンフォード・ブリッジ)】
【バイエルン・ミュンヘン 5-0 ベシクタシュ(アリアンツ・アレーナ)】