20日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、チェルシーと対戦するバルセロナ。敵地スタンフォード・ブリッジに乗り込む今回の一戦では、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとウルグアイ代表FWルイス・スアレスの2枚看板が、それぞれ抱えている嫌なジンクスに関心が寄せられている。
メッシはこれまで、CLでは121試合に出場して97ゴールを記録している。ところが、チェルシー戦に限ってみると、8試合に出場しながら1度もゴールを決められていない。2011-12シーズンの準決勝セカンドレグでは、PKをクロスバーに当てて失敗してしまい、最大のチャンスを逃している。従って、9度目の対戦となる今回の試合では、苦手相手の初ゴールに挑むこととなる。
一方のL・スアレスは、CLでの得点が極端にホームに偏っており、アウェーでは久しくゴールネットを揺らしていない。今シーズンはここまで6試合でノーゴールの同選手は、昨シーズンは9試合で3ゴールを記録したものの、その全てがホームで生まれている。また、一昨シーズンは9試合で8ゴールを記録したが、このうち7ゴールがホームでのもので、2015年9月16日に行われたグループステージ第1節のローマ戦でのゴールがアウェーでの唯一の得点となっている。それゆえ、2年5カ月振りのアウェーでのゴールを賭けて、今回の一戦に臨むことになる。(全文はリンク先で)
https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20180220/717796.html
注目の試合!勝つのはどっちだ!?
◆2月21日4時45分~
チェルシー vs バルセロナ(スタンフォード・ブリッジ)
バイエルン vs ベジクタシュ(アリアンツ・アレーナ)
バルセロナのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、ドイツ代表正守護神の座を奪う考えはないようだ。アメリカ『ESPN』で、長期離脱中のBミュンヘンGKマヌエル・ノイアーに言及している。
2014年夏にバルセロナに加わったテア・シュテーゲンは、2016-17シーズン以降同チームの正守護神として活躍。ドイツ代表でも2番手として定着し、昨年から負傷離脱を強いられているノイアーの代役としてチームの守備を支える。
だが、テア・シュテーゲンはノイアーに取って代わる考えはない様子。「ノイアーが戻ってくれば、彼がナンバー1」と強調した上で、「彼がそれほどのリスペクトに値するということだ。僕たちみんなで彼が以前の力を取り戻せるようサポートしていく。僕たちは一つのチームであり、ドイツ代表として成功を目指している」と個人の願望は二の次だという。(全文はリンク先で)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180219/wor18021920550002-n1.html
海外で日本人選手たちが躍動!
各国リーグ戦で計4人がゴールを決めたのだ。
中島翔哉、見事なスルーパスで決勝アシスト&ダメ押しゴールの大活躍! 今季通算9点目!!
2月16日(現地時間)、リーガNOS(ポルトガル1部リーグ)第23節が行なわれ、ポルティモネンセは敵地でフェイレンセに3-1の勝利を飾った。
この試合の69分、ポルティモネンセはウェリントンが決勝点となるチームの2点目を挙げたが、彼にスルーパスを通したのが中島翔哉。ハーフウェーライン付近でボールを受けると、右サイドから前線に駆け上がったウェンリントンに、正確なキラーパスを送った。
さらに中島は88分、右サイドからのクロスをファーサイドで受けると、浮き球でGKの頭上を越す頭脳的なシュートでダメ押し。3試合ぶりのゴールで、リーグでの通算得点を9に伸ばした。(全文はリンク先で)
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35780
今季のパリ・サンジェルマン(PSG)でブラジル代表FWネイマール、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ、フランス代表FWキリアン・ムバッペの3トップが強烈なインパクトを残しているように、どんな時代にも世界のサッカーシーンには魅惑の攻撃トリオが存在しているものだ。英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」は、「21世紀の最強攻撃トリオTOP10」を選出。世界を席巻したあの3人組から、過去に日本でプレーした経験を持つブラジル代表FWフッキを含めたポルトのトリデンテなど、多彩な顔ぶれが並んでいる。(中略)
10位 アザール、コスタ、ペドロ(チェルシー/2016~17年)
9位 インシーニェ、メルテンス、カジェホン(ナポリ/2017年~)
8位 フッキ、ファルカオ、バレラ(ポルト/2009~11年)
7位 ゲッツェ、レバンドフスキ、ロイス(ドルトムント/2012~13年)
6位 ネイマール、カバーニ、ムバッペ(PSG/2017年~)
5位 ルーニー、テベス、C・ロナウド(マンチェスター・U/2007~09年)
4位 アンリ、エトー、メッシ(バルセロナ/2007~09年)
3位 ベイル、ベンゼマ、C・ロナウド(レアル・マドリード/2013年~)
2位 ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ(ブラジル代表/2002年)
1位 メッシ、スアレス、ネイマール(バルセロナ/2014~17年)(全文はリンク先で)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180216-00010006-soccermzw-socc&p=1
ブラジル代表のチッチ監督が、前代未聞の“発表”を行った。国内メディア『UOLエスポルチ』のインタビューに対し、ロシアワールドカップへ連れていく15選手を明かしたのである。
昨年11月に日本代表とも対戦したチッチ監督は、インタビューの中で「リストはある部分では開かれていて、別の部分では閉じている」と発言。すでに自身の中で招集の意思を固めた15人の名前を挙げた。
▽GK
アリソン(ローマ)
▽DF
ダニエウ・アウベス(パリ・サンジェルマン)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)
チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン)
ミランダ(インテル)
マルセロ(レアル・マドリー)
▽MF
カゼミーロ(レアル・マドリー)
レナト・アウグスト(北京国安)
パウリーニョ(バルセロナ)
フィリッペ・コウチーニョ(バルセロナ)
フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)
ウィリアン(チェルシー)
▽FW
ネイマール(パリ・サンジェルマン)
ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティ)
ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
以上がチッチ監督の挙げた15人である。彼らは負傷など余程のことがない限り、指揮官の構想から外れることはないだろう。必然的に残された枠は8人分。GKが2枠と考えれば、フィールドプレーヤーに残されているのは6枠しかなく、「開いている」と言われた門ですらあまりに狭い。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/02/16/post256595/
【マルセイユ 3-0 スポルティング・ブラガ ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦1stレグ】
現地時間15日にヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦1stレグの試合が行われ、マルセイユはポルトガル1部のスポルティング・ブラガをホームに迎えて対戦。
マルセイユに所属する酒井宏樹はベンチスタートとなった。試合開始して4分、ディミトリ・パイエがゴール前に通したパスをヴァレル・ジャーメインがダイレクトで合わせてマルセイユに先制点が入る。
59分に酒井が途中出場を果たすと、69分には酒井のパスからジャーメインが追加点を決めた。酒井は公式戦2試合連続のアシストを記録している。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/02/15/post256178/
リバプールに関する超小ネタ3本です。
リバプールファン以外でも楽しめるハズ…!?是非、見てみてください。
●エジプト大統領をググったら…
●フィルミーノの新しいゴールセレブレーションコーチはジャン=クロード・ヴァン・ダム
●ポルト戦でのクロップ監督の感情を表したGIF動画
一押しは、フィルミーノのセレブレーションネタです。
GIFアニメになっていますが、できれば3回は見てください。ジワジワくること間違いなし!!
UEFAチャンピオンズリーグ17/18 ラウンド16の1stレグ2試合について海外の反応をまとめました。
【レアル・マドリード 3-1 PSG(サンティアゴ・ベルナベウ)】
【ポルト 0-5 リバプール(エスタディオ・ド・ドラゴン)】
14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、レアル・マドリード(スペイン)はホームでパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)を3-1で撃破。2得点を挙げて逆転勝利の立役者となったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、同クラブでのCL通算100ゴールに到達した。レアル・マドリードの公式HPが伝えている。
C・ロナウドはパリ・サンジェルマン戦での2得点で、レアル・マドリード加入後のCLにおける通算得点数を「101」に伸ばした(95試合出場)。同一クラブでの100ゴール到達は史上初で、マンチェスター・U所属時を含めると通算116得点。大会歴代最多記録を更新し続けている。なお、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは今シーズンのグループステージ終了時点でCL通算97得点を記録している。(全文はリンク先で)
https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20180215/715743.html
UEFAチャンピオンズリーグ17/18 ラウンド16の1stレグ2試合について海外の反応をまとめました。
【ユヴェントス 2-2 トッテナム(ユヴェントス・スタジアム)】
【バーゼル 0-4 マンチェスター・C(ザンクト・ヤコブ・パルク)】