「この試合への準備はあの試合から始まっているのかもしれない。あのカンプ・ノウでのセカンドレグは、チームに新たな経験を積ませてくれた。物事が上手く行かない状況から、人々は多くを学ぶことができる。我々はあの試合よりもはるかに良い準備ができている。今ならこのレベルで十分に戦える」(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/02/13/post255925/
大注目の好カード!勝つのはどっちだ!?
◆2月15日4時45分~
レアル・マドリード vs パリ・サンジェルマン(サンチャゴ・ベルナベウ)
現地時間13日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグの試合が行われる。ユベントスはトッテナムをホームに迎えて対戦するが、両者は今回が初顔合わせとなる。果たして、どちらのチームが勝利をおさめるのだろうか。
ユベントスは現在、16試合無敗を続けている上に7戦連続でクリーンシート(無失点試合)を達成している。ゴンサロ・イグアインが公式戦4試合連続でゴールを続けており好調だ。
対するトッテナムはCLグループステージでレアル・マドリー、ドルトムント、APOELニコシアと同組になりながら5勝1分無敗の勝ち点16で首位通過した。エースのイングランド代表FWハリー・ケインはリーグ戦26試合出場で23ゴールを記録し得点ランキングトップに立っている。(全文はリンク先で)
https://www.footballchannel.jp/2018/02/13/post255925/
スレ主(ユーベ好きのカルチョファン)
セリエA 1997-98 得点ランキング について語ろう。
スーパーゴールももちろん良いけど、テクニックと一瞬の発想で相手を手玉に取る遊び心満載のゴール集もとても良い。「屈辱的ゴールBEST50」は、世界のサッカーの名シーン集の一部とも言えると思うけど、その中になんとC大阪・柿谷選手と鹿島・遠藤選手の絶妙ヒールゴールを発見してしまったので、お時間のある方だけでも見て貰いたいなと思った次第です。いつもとは少し趣向が違いますが、お時間の許す方は、約460秒の動画と海外の反応をお楽しみください。
リーガ・エスパニョーラの公式ツイッターが特殊効果を施した動画をアップした。日曜日に行なわれるバルセロナ対ヘタフェ戦を前に、11年前の同カードで生まれた伝説のゴラッソを紹介している。
2007年4月18日だった。コパ・デル・レイ準決勝第1レグでメッシが本拠地カンプ・ノウのサポーターを狂喜乱舞させたあのファインゴールだ。28分、ハーフウェーライン付近でシャビのパスを受けた19歳のアルゼンチン人アタッカーは、そこからボールを持ち出し、立ちはだかるマーカーを次から次へと抜き去り、最後はGKをも交わしてゴールゲット。同胞の大先輩であるディエゴ・マラドーナが1986年ワールドカップ・イングランド戦で披露した伝説の“5人抜き”に酷似する展開で、いまなお語り継がれている名場面だ。
その有名なゴールシーンを、同ツイッターは日本の大人気テレビゲーム『スーパーマリオブラザース』風にアレンジ。ボールを受ける前のメッシの頭上にドデかい星が登場し、パッと消えるとドリブルがスタート。ピカピカと光り輝きながらゴールに猛進する様は、まさにマリオが無双モードになったそれだ。(全文はリンク先で)
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35499
■スレ主(ブラジル人)
ブラジルで最も人気のあるスポーツはサッカーだけど、あなたの国では?
何が最も人気のあるスポーツですか?
トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、プレミアリーグ通算100ゴールを記録したということで、プレミアリーグ公式が100ゴールを達成した歴代27人のスーパ―ゴール集動画を公開していたのでその反応を追ってみました。
なお、141試合での100ゴール到達は元イングランド代表FWアラン・シアラー氏に次ぐ、リーグ史上2番目のペースでの記録でした。
100ゴール以上を達成した選手リストを記事の後半に用意しておりますので、そちらも合わせてお楽しみください。
「何がなんでも勝利で祝いたかった」。5日に長男が誕生したばかりの日本代表DF長友佑都が、ガラタサライに移籍後初となる勝利に貢献した。
長友は5日にSNSを通じ、妻で女優の平愛梨さんが、第1子となる長男を出産したことを報告。「頑張ってくれた妻への感謝、産んでくれた母への感謝、様々な感謝の想いが溢れています」と感動や父親としての自覚を綴っていた。
迎えた“パパ初陣”。8日にホームで行われたトルコ杯準々決勝第2戦に先発した長友は、1-1で迎えた後半7分、左サイドからクロスを入れて好機を演出。相手DFがクリアし損ねたボールをFWバフェタンビ・ゴミスが押し込み、勝ち越し点になった。(全文はリンク先で)
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?237522-237522-fl
■スレ主(バルサファン)
5年前、リバプールでコウチーニョのデビューゴールをアシストしたのはスアレスでした。
今日、彼はFCバルセロナで同じことをしました。
レアル・マドリードは3日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節でレバンテと対戦し、2-2で引き分けた。第20節デポルティーボ戦は7-1、第21節バレンシア戦は4-1と、大量得点を挙げて連勝を飾っていたが、昇格組相手に2度のリードを追いつかれてドロー。14日にパリ・サンジェルマン(PSG)とのチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグを控えるなか、スペイン紙『アス』がチームの問題点を5つ挙げた。
■自陣への拙い後退
レバンテ戦で再び明らかになったのは、相手のカウンター攻撃に対する対応の拙さだった。今シーズン開幕当初から続いている問題であり、レバンテ戦でも無秩序な組織を露呈。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、フランス人FWカリム・ベンゼマ、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルの“BBC”トリオが同時先発したものの、彼らの守備意識の低さによってチームの問題点はいつも以上に明白だった。(中略)
■ボールを失った後のプレスなし
レアル・マドリードは試合開始当初、ゲームを支配していたし、自信をもってプレーしていた。しかし、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが先制ゴールを挙げたあと、集中が切れ、チームの秩序は失われた。
この試合でボールを奪われた回数は、スペイン代表DFダニエル・カルバハルが19回、ブラジル代表DFマルセロが15回と、両サイドバックがトップ2を占めた(3位はドイツ代表MFトニ・クロースで10回)。さらに、ボールを失った後に奪い返す動きも見られなかった。これは今シーズンのレアル・マドリードに欠けている要素だ。(中略)
■効率の無さと得点力不足
昨シーズンはほとんど話題にも上らなかったが、今シーズンは最大の武器であるはずの攻撃に問題を抱えている。レアル・マドリードはレバンテ戦で23本のシュートを放ったが、ゴールの枠内に飛んだのは9本。そして奪ったゴールは2つだけだった。“BBC”が同時に先発していたのだから、良い数字だとは言えない。(中略)
■試合の終わらせ方
66分にベイルに代えてイスコを投入。システムを4-3-3から4-4-2に変更すると、レアル・マドリードは秩序を取り戻し、再び試合をコントロールするようになった。そしてイスコが勝ち越しゴールを決めたが、その後再び同点ゴールを許して2ポイントを失った。(中略)
■チームは15人構成
昨シーズンのレアル・マドリードは豊富な戦力を有し、さらに試合の主役となれるメンバーが揃っていた。指揮官も選手をうまくローテーションさせていた。しかし、今シーズンはいわゆる“セカンド・ユニット(控え組)”が機能していない。特にスペイン代表FWアルバロ・モラタ、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス、ポルトガル代表DFペペの退団はチームの弱体化を招き、ジダン監督も控え選手を頼らなくなった。
指揮官の控え組に対する信頼の欠如は、彼らのプレーにも影響を与えている。そのため、レベルの高い試合を迎えると、ジダン監督は決まって不動のレギュラーを頼り、出番を与えるとしてもスペイン代表MFマルコ・アセンシオ、同代表FWルーカス・バスケス、クロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチ(そして“BBC”が復活したことで、スペイン代表MFイスコも同列の扱いになりつつある)らに限定されている。PSGのような相手とのCLを戦うのは、戦力面でも、メンタル面でも弱体化したチームだと言える。(全文はリンク先で)
https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20180205/711711.html