【海外の反応】「アルゼンチンの前線は供給過多」インテルで好調のイカルディ、代表では構想外か…


 インテルでリーグ戦22試合出場18得点と好調を維持しているFWマウロ・イカルディだが、アルゼンチン代表としてのロシアワールドカップ出場は叶わないかもしれない。
 
 世界的スポーツネットワーク『FOXスポーツ』のアルゼンチン版は、イカルディがホルヘ・サンパオリ監督率いるアルゼンチン代表で構想外になったと報じた。
 
 2013年に代表デビューを飾って以降、クラブレベルでの活躍が目覚ましい一方で、継続的に代表から声がかからなかったイカルディ。しかし、昨年のサンパオリ監督就任を機に呼び戻されると、ロシアワールドカップ南米予選の終盤3試合に出場した。
 
 ただ、そのチャンスで結果を残すことができなかった。リオネル・メッシを筆頭にハイレベルなアタッカーの揃うチームで、数々のお膳立てを受けながらノーゴール。アルゼンチン代表で4試合に出場しながら、いまだに初得点を決められていない。
 
 そしてついに、3月末にイタリア代表とスペイン代表を相手に親善試合を行うアルゼンチン代表は、イカルディを構想から外すようだ。報道によれば、イカルディには以前から懸念された他の選手との人間関係の問題もあったという。(全文はリンク先で)
 
https://www.footballchannel.jp/2018/02/28/post258444/


【海外の反応】「えげつない」バルサ、夏にグリーズマン獲得合意か


スペイン『TV3』の番組“Esports3”によると、バルセロナはアトレティコ・マドリード所属のフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンと合意に達したという。
クラブは夏に100M(約130億円)のリリース条項を支払うとのこと。
 
また、スペイン紙『スポルト』でも以下の報道が。
にわかに現実味を帯びてきたグリーズマンのバルサ移籍は実現するのか。

 

バルサの選手達はクラブ・ブラウグラナのロッカールームにグリーズマンがやって来る事に、1つの文句もつける事はないだろう。グリーズマンはエルネスト・バルベルデのチームの主力選手達に最も評価されている選手の1人である。
 
選手達は彼の獲得がグループのクオリティをさらに高め、タイトル獲得の可能性も上がる事を理解している。ネイマール退団以降、クラブは夏にデンベレ、冬にコウチーニョを獲得してその穴を埋めようと試みてきた。しかし、異なる国、言語のリーグから来た両者には適応の期間が必要であり、彼らは来シーズンからバルサで爆発し始める事が期待されている。(全文はリンク先で)
 
http://sport-japanese.com/news/id/15538


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【海外の反応】プレミア史上イングランド人選手率が一番高かった試合は?


 Optaスポーツの公式アカウントのつぶやきが話題になっています。プレミアリーグにおいて、試合開始時に両チームのスタメン22人全員がイングランド人であったことが過去一度もなかったそうです。
 
 22人中21人がイングランド人というスタメンが今までの最高記録らしく、その試合は1994年1月に行われたQPRとニューカッスルの試合です。出場した唯一の外国人選手はQPRのゴールキーパー、ウェールズ人のトニー・ロバーツでした。


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【海外の反応】「最高だね!」ルカクが提案したプレミアオールスター案に賛成の声が殺到!!!も、本人は…



 
 ルカクが自身のツイッターを更新。「みんなにいいアイデアがあるよ。NBAにはオールスターの試合がある。プレミアリーグにもそのようなことを企画した方が良いとは思わないかい? ノースチームとサウスチームに分かれて、ファンが投票をすれば良いと思う。みんなはどう思う?」
 
 ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)で年に一回開催されているオールスターゲームは、ファンの投票によってメンバーが選出され、通常の試合に加え、スラムダンクコンテストや、スリーポイントコンテスト、スキルチャレンジなどが行われている。ルカクはこのイベントをプレミアリーグでも開催することを提案した。(全文はリンク先で)
 
https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20180227/721659.html?cx_news=page1


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【海外の反応】「残念」「W杯までには…」ネイマール、第5中足骨骨折でCLレアル戦欠場へ!逆転8強を狙うPSGに暗雲


「右足首の捻挫と第五中足骨にひび」と発表 復帰がW杯直前となる可能性も浮上
 
 パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールの負傷は、足首だけでなく中足骨骨折だった模様だ。英公共放送「BBC」が報じている。
 
 ネイマールは現地時間25日に行われたリーグ・アン第27節マルセイユ戦(3-0)の後半31分、マルセイユMFブナ・サールのドリブル突破を止めようと背後から追いかけた際に負傷。右足首を押さえてそのままピッチを去る展開となった。3月6日に迫ったUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、レアル・マドリードとの第2戦出場が微妙と伝えられたが、それ以上の負傷だったようだ。
 
 クラブ側は「右足首の捻挫と第五中足骨にひび」と発表。足首だけでなくサッカー選手に多発する中足骨骨折が発生してしまったと伝えている。この負傷によって同局は、レアルとの第2戦は欠場する見込みだとしている。第1戦に1-3で敗れ、2点差以上での勝利が必要なPSGにとっては痛恨の事態だ。(全文はリンク先で)
 
https://www.football-zone.net/archives/92335


【海外の反応】「世界最高のチームだ」自身のハットよりBBC!PKをベンゼマに譲ったC・ロナウドに称賛の嵐!!!


ハットトリックが懸かるなか、試合終了間際のPKをベンゼマに譲りBBC揃い踏み
 
 レアル・マドリードは現地時間24日のリーグ第25節アラベス戦で4-0と勝利。ジネディーヌ・ジダン監督は、PKを元フランス代表FWカリム・ベンゼマに譲ったエースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを絶賛した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。
 
 ロナウドはアラベス戦の前半44分と後半16分にゴールを決め、さらにウェールズ代表FWギャレス・ベイルが後半1分に得点。看板3トップ「BBC」の二人がゴールを決めて、レアルが3-0とリードして迎えた後半終了間際、PKを獲得する。普段ならばキッカーはロナウドであり、ハットトリックを達成するチャンスだった。
 
 しかし、ここでロナウドはベンゼマにキッカーを譲った。このチャンスにベンゼマは落ち着いてPKを成功させ、「BBC」3人が揃い踏み。ジダン監督は試合後の記者会見で、ロナウドの行動を称えた。
 
「クリスティアーノの振る舞いは素晴らしいものだ。このスポーツがチームプレーのものであることを示した。そしてカリム(ベンゼマ)は、いつもプレッシャーにさらされているが、とてもよくやっている。彼のプレー、そのゴールは実に喜ばしい」(全文はリンク先で)
 
https://www.football-zone.net/archives/92155


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【海外の反応】海外日本人選手、各国リーグ戦で計5G1Aを記録!「宇佐美の時代がきたか」「森岡は命の恩人だ」ほか


週末の海外日本人選手の活躍をまとめてお届け!
各国リーグ戦で4人が計5G1Aを記録!
(森岡亮太2G、本田圭佑1G、宇佐美貴史1G1A、武藤嘉紀1G)

森岡亮太、ベルギー名門移籍後初ゴール含む2得点。PKも獲得し、6試合ぶり勝利に貢献
 
 前節先発を外れた森岡を再びスターティングメンバーで起用したアンデルレヒト。リーグ戦ここ5試合で勝ちがなく、直近2試合では得点もない厳しい状況だが、森岡が流れを引き寄せる。
 
 26分、スパヒッチからのフィードで競り合ったボールが右に流れると、ゲルケンスがクロス。フリーで入った森岡が合わせて先制点を決めた。
 
 さらに前半終了間際にも大きなプレー。ゴール前でボールを失ったアンデルレヒトは、森岡が相手のボールタッチを狙って体を入れる。すると足がかかってPKを獲得した。これをテオドルチュクが決めて2-0で折り返した。(中略)
 
 4点リードとなり大勝ムードが漂うが、アンデルレヒトは残り20分で猛反撃に遭う。84分までに3点を返されてムードはがらりと変わったが、なんとか逃げ切り成功。アディショナルタイムには相手GKのミスもあって森岡がこの日2点目を決め、アンデルレヒトが5-3で勝利を収めた。(全文はリンク先で)
 
https://www.footballchannel.jp/2018/02/26/post257975/


【海外の反応】「本当そう願うよ」FIFA、カタールから2022年W杯開催を剥奪か?


 国際サッカー連盟(FIFA)は、2022年ワールドカップの開催を予定しているカタールから開催権を剥奪することを検討しており、イングランドあるいはアメリカが代替開催地の候補であるという。独誌『フォーカス』が23日付で伝えた。
 
 ロシアで行われる今年の大会に続いて、4年後にはカタールでワールドカップが開催される予定となっている。だが、両大会の開催国が決定された投票をめぐって票の買収などの汚職が行われ、不正な形で開催国が決定されたのではないかという疑惑が持たれている。
 
 また、ワールドカップ開催に向けたスタジアム建設の労働者の環境が劣悪であり人権を侵害しているとの批判や、酷暑の気候が大会にもたらす影響、カタールが昨年6月にサウジアラビアなど周辺諸国からの国交断絶措置を受けたことなど、様々な不安要素を抱えた大会となっている。
 
『フォーカス』がサウジアラビア外相の周辺筋からの情報として伝えたところによれば、カタールはワールドカップ開催権を剥奪される危機に立たされているという。FIFAはロシア大会終了後の今年9月にその決定を下す見通しだとされている。(全文はリンク先で)
 
https://www.footballchannel.jp/2018/02/25/post257951/


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【海外の反応】「ビッグクラブが多くて楽しみ」ELラウンド32の結果~ベスト16の組み合わせまで!香川vs南野、ミランvsアーセナルが実現!


◆ UEFA   ELラウンド32の結果からベスト16の組み合わせまでの海外の反応を追ってみました。  ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)セカンドレグが21日と22日に各地で行われた […]